2 2月 2010
今週末行われるノーザントラストオープン(参照記事)に石川遼選手ら日本勢が参加する。タイガーウッズがいない今をチャンスだと思う選手は多いのではないだろうか(その筆頭は紛れもなく万年2位の座に泣いているフィル・ミケルソンだろう)。
留学時代からのつきあいで、このブログでもちょくちょく紹介されるYasuが練習ラウンドをゲットしたということで、気分転換に見学にいってきた。舞台は名門リビエラカントリークラブである。サンタモニカに近い高級住宅地であるPacific Parisadesにあるこのコースには私もまだ行ったことがなかったし、プロの試合や練習を見学しに行くのも初めてのことだ。
ぜひ見てみたいと思っていた石川遼、フィル・ミケルソンの両選手には時間が合わず出会えなかったが、その他の有名選手には多く会うことができた。目の前でトッププロのスイングを見るのはやはりいい勉強になるし、強い刺激を受ける。丸山・今田選手がちょうど練習でラウンドしていたので、しばらく同行し、その後あちらこちらでビッグネームを見つけてはゴルフを去年始めたばかりのYasu兄さんと一緒にスイングに見入った。アダム・スコット、ストリッカー、KJ Choi、アーニーエルス、シン、Ben Crane、など有名選手がいっぱい(当たり前だが)いて、リラックスした感じで仲間同士で練習する光景は何とも平和なものだが、もちろん週末はこうはいかないだろう。日本勢にもぜひとも活躍を期待したい。しかし丸山選手のグリーン際の寄せの練習はすごかった。置いてある紙コップ(?)にどんどんボールが吸い寄せられていくさまはまるでマジックのようだった。(急に練習したくなったのは言うまでないが、今仕事が大事な時期なので少しお預けにしておく)
携帯がダメだと聞いていたので、当然カメラもダメなのかと思ってもっていかなかったが、練習ラウンドではカメラやビデオはOKだったらしい。ということで、残念ながら画像は無しです。すいません。
11 10月 2009
ゴルフを始めてもうすぐ1年半が経とうとしている。なんとか年内に90斬りをしたいと思っているが、ベスグロは103、ベストのハーフは46と、まだあまりさえない。こつこつやるしかない、と自分にいいきかせて、練習を続けている。
しかし石川遼はすごい。ネットでの反応なんかを見ていると彼のプレイには純粋に感動しているゴルファーがものすごくたくさんいる。果敢にグリーンを攻める姿勢、もはや芸術ともいえる高くてきれいな弾道、国際舞台での活躍など、まさに国際人といsてすばらしい地位を築いてくれている。
アメリカチームとグレッグ・ノーマン率いるアメリカ以外の国のチームで行われる対戦形式のプレジデンツ・カップが今世界中で話題になっている。トップレベルのプロが参加するのに賞金はなし。それぞれ国の威信と名誉をかけて戦う。まさにプレ・オリンピックだ(ゴルフは2016年から正式種目となった!)
初日はタイガーウッズとストリッカーという世界ランクでも3本の指に入る選出たちとプレイして敗北したものの、韓国のヤン選手と組んだ昨日の第2戦では見事勝利!
残る日程もがんばってほしい!個人的にはアンソニーキムとヤンの韓国人対決もみてみたいが、やはりヤンVSウッズの再来が目玉になるのだろうか。いずれにせよ、目が離せない週末である。がんばれニッポン!
15 7月 2009
昨夜東京に到着した。土曜日まで滞在予定。着いて早速音楽業界の知人と六本木で会食。相変わらず日本の現状について濃いディスカッションが多かったが、思いのほかカジノの話で盛り上がる。ルーレットの話であそこまで深い話ができる人はこれまで会ったことがなかったので旅の疲れにも関わらずかなり楽しい夜をすごせた。35歳になる今年は、もっと日本人に向けて積極的に刺激を海外から与えていきたいと思っている。若い頃ならいざ知らず、もはや社会の中核になる年頃、日本の問題は自分の問題でもある。とりあえず選挙関連の話題が多いのだが、毎回国の税金を使って茶番を繰り広げているのに対して国民が辟易しているのはもはや疑う余地もない。LAXを発つ前にKindleにダウンロードしたWSJにも解散総選挙の記事が。アメリカ人の大半はきっと麻生総理の名前も知らないままになってしまうに違いない。
飛行機の中は最近唯一映画をゆっくり楽しめる時間だが、ANAは映画やビデオのセレクションが実に素晴らしい。今回もぜひとも鑑賞したかったレッドクリフII(まだI も見てなかったが)とおくりびとを見れたので大満足。私は「文学と歴史」人間だが、三国志は特に好きな分野でHistyでも年表を作成中。中でも一番好きな武将の周瑜が主人公であるこの映画は最高。金城武(孔明)や中村獅童(甘興/甘寧がベースの架空の人物らしい)といった日本の俳優の活躍も見逃せない。クライマックスの赤壁シーンは圧巻のスケールで、アジアでは最高興行収入を上げたというのも頷ける。個人的には曹操の顔がMr. マリックに、劉備の顔が故いかりや長介に見えて最後までそれがおかしくて仕方なかった(笑) ウェブ上ではこの映画が史実と違う演出をしたとかで苦情を言ってるファンもいるようだが、正直ハリウッド映画に比べるとなんてことないのでは。アメリカでも上映して欲しいが、三国志を知らない人にはちょっと厳しいか。
またレッドクリフではやはりリーダーシップの重要性を感じさせられた。今の日本に欠落しているものはまさしくこのリーダーシップだと思う。総理に就任するや否や、国民の(というか野党か?)話題はすぐに辞任に追いやる話になってるように思うが、自分たちで選んだリーダーじゃないからこうなのか、それとも学校や職場でもこんな感じなのだろうか。上司は部下あっての上司であり、どちらにも貴賎の別はない。役割と責任が違う、それだけだから互いにサポートしあわなければならない。歴史の話になると、私はきまって参政権の歴史を語るようにしている。これは人類が民主主義に到達するまでにどれだけの血を流してその尊い権利を勝ち取ってきたかを理解して欲しいからだ。レッドクリフIIでも冬至の祝いに家族のもとにいれない兵士を前に、そのような平和を得るために将軍達が目前の戦の重要性を語るシーンがあり涙を誘う。平和は勝ち取られてきたものだ、決して「権利の上に眠る者」になってはいけない。無関心が一番よくない。例えば失って初めて分かる親のありがたみというが、これが分かっているなら親がいる時から努力をしないといけないのだ。とにかくこの映画に出ている俳優のように国際舞台で活躍している日本人には賛辞を送りたい。
おくりびとも前評判どおり感動する映画だった。この二つの映画に共通するのは「命の尊厳」。出張というと気持ち的にはいつも「戦地に赴く」ような気分になるものだが、そういう意味では非常にいい発奮材料となった。残りの時間はKindleで大量にDLしたゴルフ関連の本や東京ガイドなどをみながら当社で出版するコンテンツの研究。あといつもどおり深堀プロのゴルフレッスンのビデオ鑑賞。今回は6本もアップされてて楽しめた。このビデオとフライト中に読んだALBAのおかげでAW(52度)が欲しくなってしまった。。。
東京には土曜日まで滞在予定。今回は近しいビジネスパートナーと長めの時間をとってしっかりと商談する姿勢。こちらは暑くて湿気があるが、こないだベガスに行ってきたせいで、それほど暑く感じない。今泊まっているホテルには滞在者向けにジムを使えるサービスがあるようなので、今はまっている筋トレでもやってみようかな。
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