Archive for the 「 最新IT情報 」 Category


先月からごく身近なパートナー向けに試験販売をしてきたNINGサイト構築サービス、大好評につきサービス拡大を決定!

米国に拠点を置く日系のIT関連会社としての当社の利点を活かし、200万以上の小さなSNSと4000万人以上にものぼる会員数を有するOpen Socialの雄、NINGの構築支援サービスを4月より本格的に開始していくことにしました。

NINGの特徴は手軽に作成および管理ができる点、膨大なガジェットを駆使してカスタマイズが無限にできる点などがありますが、何よりその多言語機能が魅力的です。また国内の一般的なSNSとは異なり、グローバルスタンダードに対応しているので常に世界水準を意識したサイトの構築と、NINGやOpen Socialをサポートしている膨大な企業のいわば「集合知」を活用することができます。

下記のサイトは全てNINGのシステムを利用したものです。日本ではまだまだ馴染みの薄いNING(ニング)ですが、アメリカではこれらの名だたる企業や番組、団体がメディアPRに採用していることは特筆に価します。
MyspaceやFacebookなどトレンドに左右されやすいこれまでの大手SNSとは異なり、トピックに特化したマーケティングPRと囲い込み戦略が可能なため、商業利用に結び付けやすいのも特色で、今後はNINGは世界中でどんどん注目を集めていくと思われます。

AAR (オール・アメリカン・リジェクツ)

AAR (オール・アメリカン・リジェクツ)

Twilight Saga

Twilight Saga

New Kids On the Blocks

New Kids On the Blocks

DUB

DUB

詳細はこちらの当社サイトにて紹介しておりますが、現在新サービスローンチキャンペーンとして月内にお申し込み頂いた方には半額にてご奉仕させて頂きます。(当社で構築したNINGサイトには翻訳会社である当社の強みを活かした「日本語翻訳ファイル」を提供し、1年間は無料で更新サービスを受けて頂ける予定です)

会員制サイトの構築は今後のウェブビジネスの新しいトレンドの一つになってくると思います。大型SNSに参加してコミュニティを立ち上げるのも手ですが、多くの場合は商業利用が禁止されており、せっかく集まったトラフィックはSNS運営会社側の利益となるのみばかりか、見たくもない広告を見せられることもしばしば。独自にコミュニティサイトを立ち上げれば、それらの利益は全て自分のものとなるばかりか、物販などのシステムを内部で構築することで会員同士でもビジネスを行うことができるようになります。いわば、「みんなで運営してみんなで儲ける」サービスとなりうるわけです。これはソーシャルニュースメディアと同様のコンセプトです。

また当社ではNINGを商用利用したいSIやウェブ制作会社向けのパッケージプランも準備していく予定ですので、ぜひそちらも併せてご相談ください。

今朝サンディエゴで起きたプリウスの事故はかなりショッキングなニュースだった。住んでいるすぐ近くの地域で、恐らく一番よく使うフリーウェイ上で、かつ全く自身が乗っているのと同じ型の車が事故にあったという。時速90マイル(144km)以上で走り出して、そのまま止まらなくなったという。「混雑してた」はずの高速道路で。。。911したドライバーをハイウェイパトロールがすぐに後ろから追いかけ、拡声器を使ってサイドブレーキをかけてエンジンを切る(プリウスはボタン式だ)ように言い、減速した最後の最後でパトカーにぶつけて止まらせたという。現場はなんとも派手な絵図だったことだろう。なんとなく、出来すぎてる感じもするのだが、コメントは差し控えておこう。

さて、GDCではWindowsのPhone7で動くゲームのデモがあったらしい。(出典: Engadget Japan

Windows Phone 7の3D XNAゲーム デモ

Windows Phone 7の3D XNAゲーム デモ

Engadget が他のゲーム画像のギャラリーも公開している。

DellのMini5タブレットもカラフルな筐体の画像がリークしたのだとか。

Dell Mini 5

Dell Mini 5

(引用元: Engadget

キンドルが堅牢なウェブブラウザーを研究しているという噂もちらほら報道されているようだ。

いよいよ明日からSFでGDCが始まる。と言っても、もうすぐ予定している日本出張と最近立て続けに入ってきているウェブの開発案件その他などで結局行くのは断念してしまった。日本からも知り合いが来ているので、ぜひとも行きたかったのだが。それで何かニュースがあれば明日から報告してみようとは思っているが、サイトを確認したら何と日本語もあるなんて。知らなかった。さすがローカライズが進んでいるゲーム業界だ。

ネット上ではSONYがPS3用のモーションコントローラーを発表するというが流れている。すでに現地入りしている知人やネット上の米系メディアなどの情報から察するに、ここでもAppleのiPadやiPhone向けのゲームがかなり大きな関心の的となっているようだ。iPhoneの時はゲームの開発業界にずっといる専門家でも「あれじゃゲームはできないな」と断言していたのを聞いたことがあるくらい、iPhoneのApp Store、とりわけその中でもいわゆるカジュアルゲームが成功を収めたことはゲーム業界の人間からすると想定の範囲外だったようである。が、今やその成功は疑う余地もなく、任天堂はもはやDSの顧客がAppleに奪われていることを隠そうとはしない。あれだけ世界的に圧倒的なシェアをもっていたDSでもその地位を危ぶまれているわけで、この背後には練りに練りこまれたビジネス戦略があるわけである。個人的にはSONYにもっと頑張ってもらいたいが、最近のSONYは本当に元気がないので見ていて寂しいことこの上ない。PS3は噂のジェイルブレイクが一般的になれば、また売れるようになるだろうが、それまでにiPadがどこまで浸透するかが見ものである。実際のところいつだって、「時間と空間」という制約条件は普遍的で、そこに予算というもう少し緩やかな、しかしいたって現実的な制約条件が加わっており、これらが「ゲームのルール」となっている。iPhoneは3G通信で、空間という制約条件を簡単に崩してしまい、携帯ゲーム機市場を侵食し始めた。そして、無数のカジュアルゲームが少しずつユーザーの限られた時間を奪っていくわけである。アプリの価格はDSのゲームより全然安い。家庭用ゲーム機、いわゆるコンソールあるいはPCゲームもその影響を受けなかった訳ではないが、携帯ゲーム機とは違う市場を確立していた。が、今度はこちらにiPadが入ってくる。

TGS2009ではGDC2010の発表が宣言されたらしいが

TGS2009ではGDC2010の発表が宣言されたらしいが

Wiiみたいな体感型コントローラー 噂の「グラディウス」の真実とは?

Wii風コントローラー 噂の「グラディウス」の真実とは?

iPodから始まり、iPhone、iPad、ラップトップ、デスクトップ、そしてアップルTVとアップルは自社製品で消費者囲い込みのいわば上がり役を完成してしまっている。筆者には4人の娘がいるが、その4人はいつも筆者のiPhoneでゲームをしたり写真を見たくて奪い合いをしている。そして妻は子育てのストレスを最近ではiPodの音楽やゲームで癒している時間が増えているようだ。昔アップルは大学のコンピュータラボや生協に進出して学生を青田狩りしていたが、今は完全にファミリーを取り込んでしまっている。こういう家庭はアメリカを始め世界にも増えてきているのだと思う。この強大なアップル帝国は、がしかし、特定の競合には極めてアンフレンドリーな性質をもっており、敗北した競争相手は市場を去るのみだ。その事実を過酷なゲーム市場に君臨してきた(ソフトもハードも含む)大手ゲーム関連会社は十分に理解しているだろうから、新興のアップル帝国の打倒を目論む彼らの船中八策はいかなるものかに期待したい。

iPad の TV CM が You Tubeに登場!?

You Tube上でいくつかのバージョンのiPadのTVコマーシャル動画がアップされて話題になっているようだ。

本物かどうかは少し調べた結果としては分からなかったが、基本的にはこれらはApple.com上にあがっている下記の公式ビデオにGolden Slateというバンドの”Let It Touch You”という楽曲をBGMとして追加したものらしい。

複数のソースが伝えるところによると、3月10日には店員のトレーニングが始まり、15日からはTV CMがオンエアされるとのこと。

また、アップルの株価はiPadの発売日の確定により、記録的な高さ(金曜日の終値は218.95ドル)を記録し、MacRumorは今後90日間に買う端末は?というアンケートに対する驚異的な調査結果を提供した。アップルは本当にPRがうまい会社だとつくづく感じさせられる。

アンケート結果

アンケート結果

いよいよ戦争が本格化する、今週か来週にはアマゾンの次の手が発表されるのだろうか。

昨日はiPadのリリースについてのエントリーを入れたおかげで、1月のCESレポート以来最大のアクセスがあった。有難いことである。
ブログをやっていていいのは、このフィードバックであり、リアルタイム性である。執筆している側の励みになることは言うまでもない。
この意力ブログの前にやっていたブログのカウンターから合計すると27万アクセスくらいになり、もうすぐ記念すべき30万アクセスを達成できそうである。

さて、すでに日本では評論家としてかなりの位置にあることがTwitterのフォロワー数にも如実に現れている池田信夫氏が自身の3月5日付けのブログエントリー「電子出版はすでに始まっている」で「株式会社アゴラブックス」の設立を報告しながら、電子出版の今後について下記のように述べているのが興味深い。

iPadは今月下旬に日本でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日本にはほとんどない。このまま放置すると、日本は音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日本の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:

1. 紙の本に匹敵する見やすい端末がない
2. 出版社がコンテンツを出さない
3. 流通ルートがない

このうち1は、iPadやKindle(秋には日本語版が出るようだ)で解決されるだろう。2は意外にそうでもなく、出版不況が深刻化する中で「座して死を待つより電子出版に活路を求めたい」という出版社は多い。角川歴彦氏のように著書を全文公開する経営者もいるし、Google Booksに4000点も提供した出版社もある。

たぶん一番むずかしいのは3で、これまでの電子出版がこけた最大の原因もこれだ。実は今でもそういうウェブサイトはあるが、ほとんど売れていない。ところがオタク系サイトは繁盛しており、並みの出版社よりもうかっている。携帯の読書サイトの大部分もオタクとマンガとエロで、これも高い収益を上げている。

これらは日本の電子出版業界において的確な分析であると思う。角川氏の著作については我々の仲間内でも大きな話題になった。出版社についてはこれからは「コンテンツを出さない」という選択肢はどんどん取りにくくなるであろう。なぜならそれは出版社にとって一番重要な「作家の囲い込み」に影響を及ぼすからである。この点で大手出版社が大同団結をしながらことを進めるというのは、そのままのパワーバランスを維持しようという姿勢の現れでもあるから、逆に弱い立場の側にある出版社は手も足も封じられてしまうということにつながる。せっかくのいわば「下克上」のタイミングだというのに。本当は今の状態というのは「やったもん勝ち」である。特に情報や書籍に相応の対価を支払う層というのは限られている訳だから余計にそうだ。

この点でアメリカのアマゾン・アップル・グーグルは、今のところうまくお互いの棲み分けを「プラットフォーム」という観点ではよく考えながら戦略を立てているように思う。それぞれ電子出版に対してのアプローチが微妙に異なるのだが、これはいわばブランド手法、つまりPR戦略の一環である。つまりそれぞれの立場をうまく分かりやすく表現しながら、それらのコンセプトに共感してくれる読者(ユーザー)や作家を取り込む手法というように分析している。何故なら多くの消費者は新しい市場をよく理解できておらず、結局は自身が信じる「会社というブランド」に従わざるを得なくなるからだ。
ともすれば、混乱しやすい新興の電子出版市場において、うまく方向性を示唆しながら消費者を自身の会社にとって有利なように導く心理戦のようなものが見事に展開されているのがよくわかる。(この点で音楽や動画といったメディアは非常に分かりやすいカテゴリであったが、電子書籍はかなり広範な定義をもちつつあることを知っておくことが重要だ)

だが、各社が狙う市場は所詮同じである。電子出版は何といっても「コンテンツ」販売のビジネスであり、簡単なカジュアルゲームのアプリを作ってアイデアをお金に変えるというのとは異なり、意外に「筆でお金を稼げる」人はまだまだ少ないという事実がある。この点で、既存の電子出版の枠組みそのものが広がり、流通するデジタルコンテンツの幅が広がらなければ、市場自体が活性化せず結局は著名な作家の争奪戦になる。(新聞などではすでにそうなりつつあるのはご存知の通り)
例えば日本語で書かれるブログの分量がものすごいことはすでに何度も報じられてきていることではあるが、ではそれらが有料コンテンツになるかというとそれは難しい。大半のユーザーはネットで得られる「情報」については10円すら払わないのに慣れてしまっている。それだけ「ネット=無料」のコンセプトを消費者が抱えたままなのであり、ネットベンチャーの旗手であるグーグルは、もちろん意図的に依然それが当然であるかのようなビジネス戦略を続けているわけだ。一方アマゾンは基本的にはビジネスの姿勢を崩さず、アップルはその中間くらいだろうか。(無料アプリをうまくビジネスにつなげているモデルを作れているのはアップルくらいだと思う)
ネットの世界は数がものを言う民主主義であるから、その点では各社がユーザーをどのように啓蒙していくかという心理戦が繰り広げられている。よくよく観察していると本当にこれは戦争と形容するのがぴったりである。(ビジネスがいつもそうだと言われるとそれまでだが)この点で、池田氏率いるアゴラブックス社が年会費制でユーザーを囲い込もうとしているのは良質な「活字」や「情報」というものに対価を支払う消費者を囲い込む戦略としては正しい、というかある意味唯一の方法であるし、やるなら早いほうがいい。筆者はこれらの流れがいずれは、電子書籍という媒体そのものではなくコミュニティの囲い込みにつながっていくと思っているし、そのいわば「サロン」的なコミュニティやサークルが徐々に社会に浸透していき従来のマスメディア以上の影響力をもつようになってくると思う。(ある意味セクト主義にちかいものになるが、それはやむを得ないだろう)そして、新聞と同じように既にどこかに有償で参加している読者は二つ目に入るのも切り替えるのも躊躇する。これは最近では定額課金制(サブスクリプション)モデルのオンラインゲームが辿ったのと同じ道である。(つまりポリシーはともあれ週刊金曜日は時代の先を行きすぎていたということなのかも)

時間と空間、そしてキャッシュ(資本)という制約条件の中で、一般消費者はこれからは肥大していく質の薄い情報ではなく、密度の濃い良質な情報を求めていくようになる。金銭感覚と時間感覚に敏感な人であるほどそういう動きを見せるだろう。そして、そのためには必要な対価を支払うようになる。が、そうなる人々の数も個々の月々の予算というものは大概限られているわけだから、そういう消費者をどう取り込むかが有料メディアの行く末となる。この点で、筆者は電子書籍のコンテンツがこれから大きく分けると「文庫本や新書、ハードカバー」などの活字系コンテンツと「雑誌や新聞、ムック本」と言った画像系のコンテンツの二つに分かれていくのではないかと思っている。アマゾンは無論前者を、アップルは後者を目指すだろう。消費者も大きく異なるから意外と食い合いは少なくなる、つまりアマゾンとアップルはお互いに熾烈な競争を繰り広げながらも、いわば市場拡大のために共闘している状態なのである。そして、このようなビッグネーム以外にも多くのメーカーや出版社、電子出版業者を抱えているアメリカでは様々な思惑が交差しながら電子出版の未来を方向付けようと努力をしている。 では日本と海外の市場は同じ進化を遂げるのか、それとも変わってくるのか。そして日本の出版市場を支えているマンガという独自のコンテンツはどこにいくのか。。。(次回に続く)

アップルは本日iPadの発売日が4月3日に決まったことを発表した。

iPadがいよいよ1ヶ月以内に登場!

iPadがいよいよ1ヶ月以内に登場!

CUPERTINO, California—March 5, 2010—Apple® today announced that its magical and revolutionary iPad will be available in the US on Saturday, April 3, for Wi-Fi models and in late April for Wi-Fi + 3G models. In addition, all models of iPad will be available in Australia, Canada, France, Germany, Italy, Japan, Spain, Switzerland and the UK in late April.

Beginning a week from today, on March 12, US customers can pre-order both Wi-Fi and Wi-Fi + 3G models from Apple’s online store (www.apple.com) or reserve a Wi-Fi model to pick up on Saturday, April 3, at an Apple retail store.

まずはWi-Fiモデルを4月3日(土)に投入し、3Gバージョンは4月下旬になる見通し。しかも4月下旬には「全モデル」が下記の国々で発売されるとしている。
販売対象国: オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、スイス、イギリス

1週間後の3月12日からWi-Fi版とWi-Fi 3G 版のモデルがオンラインストアから予約可能になり、4月3日にアップルストアの店頭でピックアップが可能になるとのこと。

価格については下記。先日発表されたとおりか。

Pricing & Availability
iPad will be available in Wi-Fi models on April 3 in the US for a suggested retail price of $499 for 16GB, $599 for 32GB, $699 for 64GB. The Wi-Fi + 3G models will be available in late April for a suggested retail price of $629 for 16GB, $729 for 32GB and $829 for 64GB. iPad will be sold in the US through the Apple Store® (www.apple.com), Apple’s retail stores and select Apple Authorized Resellers.

一方注目の電子出版プラットフォーム 「iBooks」に関しては下記のような言及に留まっている。

The new iBooks app for iPad includes Apple’s new iBookstore, the best way to browse, buy and read books on a mobile product. The iBookstore will feature books from the New York Times Best Seller list from both major and independent publishers, including Hachette Book Group, HarperCollins Publishers, Macmillan Publishers, Penguin Group and Simon & Schuster.

The iBooks app for iPad including Apple’s iBookstore will be available as a free download from the App Store in the US on April 3, with additional countries added later this year.

先日発表された大手五社の名前とNYタイムスの名前が挙げられているのみ。本体の発売と同時に米国ではiBooks Appがダウンロード可能になるも他の国々では「今年の後半」のリリースになるとしか書かれていない。日本に来るのはまだ先のようだが、筆者が注目したいのは「日本語」のコンテンツが表示および出版可能か、ということである。続報が入り次第お伝えしたい。

また、ネット上ではアップルの求人に対する話題が盛り上がりを見せている。アジア太平洋地域とカナダにおいてiBooks関連事業を手がけるマネージャー職で人材を募集しているようだ。
必要要件としては下記のようになっている。我こそはと思う方はアプライされてみては!?(そしてぜひ弊社のコンテンツを扱って頂きたい 笑)

Experience:

8-10 years relevant publishing experience, with 2-5 years working in online media.
BA/BS required with strong analytical background; MBA a plus.
International work experience.

(日本語の記事はこちらでも取り扱われている)

少し、というかかなり挑発的な見出しになってしまったが、最近考えれば考えるほど大型SNSの時代は終焉に向かってきているような気がする。いや、あるいはメンバーはそこにいるかも知れないが、主にアクティブな時間を過ごす場所はどこか他にいくのではないか。こう考える理由はいくつもあるのだが、特に日本の事情を鑑みると、例えば下記のようなポイントを繰り返し考えている。(ブレストなので少しまとまりが悪いのだが)

1.結局儲かっているのはSNSの運営会社であるという事実。(あるいは儲からなくてサービスを中断せざるを得なくなる)
2.会員数が成功の指標になり、結果サービス事態がベータ版と銘打っているような状態でも上場できてしまうという事実。
3.そしてそれに伴いスパムや広告が増え、結局いづらくなってくるという悪循環。
4.日本語という言語の得意さゆえに日本のSNSは世界に出ることは難しい。
5.本来なかなか変わらない人間関係というものを中心に構築されているはずのSNSが流行にかなり左右される点。(人間関係は変わっていないのに)
6.オープンソーシャルの意義!?

筆者はこれらの問題に対する一つのソリューションがNINGではないかと思っている。何より多言語対応を考えた際にはNINGがとっているアプローチはFacebookのそれよりも実利面で優れていて合理的である。(Facebook は各種アプリの乱れで、すでにあまりにも乱雑な状態になっている)

囲い込みを行うという点でも、電子書籍販売や物販のインフラとして用いるという点でもNING(というかオープンソーシャル)のアプローチは秀逸だと思う。アプリの数はまだまだ少ないが、実用的なものが多い。 Facebook と NING を比較すると、商用的なのは断然NINGだ。これまでに実験的に10弱のNINGネットワークを構築してみたが、調べれば調べるほどNINGは最初からビジネスのことをよく考えて作りこまれている感じがする。

NING動画 “Going Local with Ning: the Screencast”

ということで始めました、NINGネットワーク構築サービス。
詳細はこちらのサイトで 。すでにいくつか商談がまとまっており、今のところ誰と話してもなかなか評判がよい。安価で堅牢な会員制向けサービスや多言語サービスを構築したいという方にはぜひともお勧めしたい。


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なかなか分かりやすい。日本最大級を謳っていたSONETがレンタルSNSサービスを停止するということだから、これから日本にもNINGの波がやってくるのかも知れない。
筆者はすでに5個も6個もネットワークを作成していろいろ実験中なのだが、ビジネスモデルに近いものも見えてきた気がする。英語が元言語のNINGのローカライズの強みは、逆に日本においては国産SNSと比較した際に日本語の弱さとして目立ってしまう。NINGではこれを「翻訳ファイル」という形でエクスポートできるようになっている。当社では、日本語ファイルのバグをつぶしたり、常に最新版に更新したりする「翻訳ファイル」サービスを、SNS作成・保守サービスと並行して提供する予定だ。これにより、当社のサービスを受けた顧客には1年間の間常に最新版の翻訳ファイルを手にすることができる。これで、このパワフルなSNSツールの導入障壁が軽減されるはずだ。

朝日新聞は2月24日付けで下記のような報道をした。
このニュースは英語の検索ではひっかからないようで、日本のソースからしか調べることができなかった。

 【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)=赤田康和】インターネット検索大手の米グーグル幹部は23日、朝日新聞のインタビューで、今年夏から秋にかけ、日本を含む10カ国で電子書籍の販売を始めることを明らかにした。パソコンや電子書籍専用端末で本の全文を読める。当初の販売タイトル数は、10カ国を合わせ、最大200万冊規模になるという。

 同社戦略提携担当のディレクター、トム・ターベイ氏が取材に応じた。米、英、フランスなど5カ国では8月ごろ、日本、スペイン、イタリアなど5カ国では9月か10月ごろの販売開始を目指す。すでに、出版社などの許諾を得て本の一部を見せるサービスを世界的に200万冊規模で展開しており、これを全文に拡大するよう出版社と交渉しているという。

 新サービスの名前は「グーグル・エディション」。グーグルのサイトに接続して購入すれば、いつでも電子ブックを読むことができる。日本国内では、「複数の大手出版社が前向きになっている」(同社日本法人の担当者)という。PHP研究所は当初、著者の了解を得た作品1千タイトル程度を提供する予定だ。

どこの出版社が「前向き」に検討しているかは分からないが、これはかなり希望的なニュースかも知れない。グーグルの名前の大きさは停滞した業界に風穴を開けるには十分かも知れない。これからは先日連合した大中出版社21社が足並みを揃えて前に進むのか、それともその場にとどまるのか、はたまた足並みが合わずして転んだり裏切り者が出てきたりするのかも知れない。
9月か10月ごろのスタートということだが、これまでにはiPadが発売されているし、キンドルも日本語対応をしているかも知れない。いずれにせよ、今年が大きな山場になることは間違いない。

アップルは注目のカウントダウンをついに終了し、iTunesでの電子音楽配信で100億ダウンロードを達成したことを告知した。

Macworldが伝えたところによると、DLは1年半前には50億だったそうだから、驚異的なスピードである。アップルは記録的な100億曲目の購入者にiTunesの10000ドル(100万円弱)相当のギフトカードをプレゼントするコンテストを主催していたが、それは誰の手にいったのだろうか。10日ほどしたら告知されるのではないかとのことだが。(DL全部iPodに入るのだろうか)

iTunes 100億DL達成!

iTunes 100億DL達成!

注目のダウンロード人気ベスト10は下記のようになったらしい。

1.”I Gotta Feeling” by Black Eyed Peas
2.”Poker Face” by Lady Gaga
3.”Boom Boom Pow” by Black Eyed Peas
4.”I’m Yours” by Jason Mraz
5.”Viva la Vida” by Coldplay
6. “Just Dance” by Lady GaGa & Colby O’Donis
7.”Low (feat. T-Pain)” by Flo Rida
8.”Love Story” by Taylor Swift
9. “Bleeding Love” by Leona Lewis
10.”Tik Tok” by Ke$ha

実は恥ずかしながらほとんど知らない曲ばかりだが、それだけ世相を反映しているということか。着実に若者には楽曲の電子配信が根付いているということだ。

しかしいやはや、とにかく大きな数字である。おめでとう、iTunes!

Recent Comments

  • nori: 買います!
  • will: どうも。NINGは言語設定を選べるので日本語にするのは...
  • Taka: お疲れ様です。 zen にaplyしたんですが全部英語でわかりません。...
  • will: Takaさん いつもお世話様です。 ぜひZEN...
  • Taka: マンツーマン英語教室開いてください。 フィリピンの方がやってるみたいなね、先生!

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