Archive for the 「 ローカルモード発! 」 Category

誰にでも母親はいる。うぃる爺のような年になっても、母親の存在というのは忘れられないものだ。何しろ自分に生命を与えてくれた人物である。今日は母の日だった。いつものように東京の街を徘徊していたうぃる爺も今日は少しいつもとは違うことを考えていた。そう、今風に言えばシングルマザーでうぃる爺と一つ違いの弟の兄弟二人を汗水垂らしながら働き育ててくれた、強くて優しい母のことを。その手にはどこかからか摘んできた、母の愛したひまわりの花があった。

普段とは少し違ったあまり雑踏のない、閑静な住宅地を歩いていると、目の前に陸橋がでてきた。下にはJRの線路が走っている。ふと朝焼けに目を凝らすと、こんな朝の早くから一人の男が橋の下を眺めながらため息をついている。この橋は自殺の名所だったことをうぃる爺が知る由もない。

うぃる爺はそっとその男の後ろに回り込んで声を掛けた。
「何しとんねん?」

男は突然声をかけられてびっくりして、思わず橋から落ちそうになった。
「ぎゃぁ、死ぬところだった。あぁ、でも死のうとしてたんだったか」
それを聞いたうぃる爺の大きな丸い目が一際大きくなった。
「死ぬやと?」

男は自分の身上をこのホームレスみたいな身寄りの老人に話し始めた。男は売れない漫画家だった。同人時代には少し名が売れていたのだが、その時にいい気になって大手で連載をもたせてもらったが最後、同人の世界には戻れなくなっていた。案の定、待望の初連載も長く続かなかった。最近では友達の同人作家のイラストを手伝ったり、近くのコンビニでバイトしたりして何とか食いつないでいた。バイトをすればお金になるが、その分考え方も何だか狭くなるような気がしていた。創作をしようにも、面白いアイデアが湧いてこず、社会の悪い部分ばかり見えてくるようで、またちょっとした給料で食いつないでいる自分にはもう大きな夢が見られないように思い始めていた。マンガの路線を変えようにも、これまで描いてきた画風を一気に変えることもできず、またどう変えたらいいのかも分からなかった。画力にはそれなりに自信があったが、中身がなかった。コンテンツは彼の人間自身としての中身そのものである、しかし男にはそれがなかった。かといって、大手雑誌で連載をもっていた頃のプライドだけが小さくくすぶっていて、何かにつけ邪魔をするのであった。

ひとしきり男のいうことに耳を傾けていたうぃる爺が口を開いた。
「おまえ、電子出版て聞いたことあるか?」
男は言った
「えぇ、噂だけは。実は気にはなっているんですが、どうしたらいいのかまったく分からないんです。直接販売したりすることもできるそうですね、でも僕にはお金がないので端末も買えないし。キンドルとか何とかいう端末を使って読むんですよね」

爺は首を横に振った。
「電子出版の道は端末のみにあらず、や。しかし、なんでそうなんでもかんでも最初から悪い方にばかり考えて結論だしたがるんかのぉ。」
うぃる爺はどうにも解せない様子だった。
「どうや、お前も電子出版で一旗あげてみぃひんか?」

男は言った
「でも、僕はパソコンは使えても、パソコンで絵が描けないんです。それに電子出版なんて、どうやって売り込んだらいいのかさっぱり。。。」男はとにかく自信がなかった。
うぃる爺はいきなり声を上げて、男に喝を入れた
「あほか!そんなもん最初は誰もわからんのじゃ、分からんから学ぶんや、違うか?自分で考えても分からんかったら、分かってるやつに聞けばええ。それが分からんかったら探すんや。お前には向上心いうものがないんか!?」

こんなみすぼらしい老人にいきなり声を上げられて男は少し自尊心を取り戻したようだった。
「そんな、僕にも向上心はあります。ちょっと自信がないだけで。でも大体電子出版て流行るんですか?日本では難しいんじゃないですかね?それに僕は紙が好きなんです。紙の匂い、手触り、やっぱり本て独特なものだと思うんですけども。紙が無くなるなんて。。。」

うぃる爺は今度は諭すように話しかけた
「そうか。紙に愛着があるんか。それはわしも同じことや、リアルにはリアルの、バーチャルにはバーチャルのええ所がある。そやろ?別にどっちか選べ、いうとるわけやない。食えるようになったらまた紙やったらええがな、一緒にやってもええ。なんでも二者択一にしてまう必要はないんや」

うぃる爺は手に持ったひまわりの花を眺めながら言った
「紙の歴史はタラス河畔の戦いに由来しとるんやったな、お前も歴史で習ったやろ?唐がイスラム軍と戦ったっちゅうやつや。8世紀くらいやったかな。それで西洋に一気に普及したらしいな。でもな、それよりももっと前にもこんな花は咲いとったやろう?」

男は爺さんの言ってることがよく理解できなかった。
「そりゃ、もちろん、花はもっと大昔からあったでしょう」

白髪の老人は頷いて言った
「そやな、でもこの花は昔どっかにあった花とは違う。種類も変わっとるかも知れん。形有るものは全て滅びる、よぉそういうやろ」

男は頷くしかなかった。当然のことだった。そういう自分はつい先程まで寿命がくる前に自らの命を絶とうとしていたのだった。もちろん自分にそんな勇気があるのかさえ、分からなかった。所詮自分は世にゴマンといる売れない漫画家だ、それ以外の何者でもない。そういう被害者意識が彼の脳内には深く根を下ろしていたので自分でもどうしようもなかった。

うぃる爺は男の目前に花を見せて唐突に言い放った。
「どやこの花、きれいや思わんか?」 うぃる爺の意図は?続きはコチラ

噂の55松井丼!

普段からソーシャルメディアがどうだこうだ、という話をしている身としては安易に外食した際に食べたメニューの画像などでエントリーを稼ぐような真似はしまい、と常に自戒しているのですが、先週のエントリーにあったようにエンジェルス戦で松井選手のホームランを目の前で見た直後ということで、ちょこっと掲載。

日本人や日系人がとても多いトーランスにあるMITSUWAというショッピングモールの裏に「松井」という店があり、名前にちなんで松井選手がホームランを売った翌日にはスペシャルなキャンペーンをやっている。その目玉商品がこちら。

すごいボリュームです

すごいボリュームです

天丼だが、何とエビが七尾も入っている!しかもそれ以外にも野菜の天麩羅なんかもついてて。多くのお客さんは食べきれずにボックスに詰めて持って帰るのは言うまでもない。。。(ちなみに私はもちろん完食しました。だって据え膳食わぬは男の恥って、え、意味が違うって!?)
これが普段は12.50ドルのところをなんと5.50ドル! 驚愕の価格ですね、一緒に行ったのが社長さん二人だったので三人で「これって赤字だよね」とか、5.5本でも良かったんじゃないの?みたいなトークになってしまったのが面白かった。

意力は世界を舞台に戦う「熱い」日本人を応援します!!

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Tech Crunchに掲載されてなかったので、自分で訳してみました。送ったのはGinaが去った後にCEOに任命されたJason Rosenthal(Pomona CollegeということはLA近郊の出身かも知れない)

ちなみにこれはTCのスクープなのでここ(原文)にしか掲載されていない。

原文< ママ>

Team,

When I became CEO 30 days ago, I told you I would take a hard look at our business. This process has brought real clarity to what’s working, what’s not, and what we need to do now to make Ning a big success.

My main conclusion is that we need to double down on our premium services business. Our Premium Ning Networks like Friends or Enemies, Linkin Park, Shred or Die, Pickens Plan, and tens of thousands of others both drive 75% of our monthly US traffic, and those Network Creators need and will pay for many more services and features from us.

So, we are going to change our strategy to devote 100% of our resources to building the winning product to capture this big opportunity. We will phase out our free service. Existing free networks will have the opportunity to either convert to paying for premium services, or transition off of Ning. We will judge ourselves by our ability to enable and power Premium Ning Networks at huge scale. And all of our product development capability will be devoted to making paying Network Creators extremely happy.

As a consequence of this change, I have also made the very tough decision to reduce the size of our team from 167 people to 98 people. As hard as this is to do, I am confident that this is the right decision for our company, our business, and our customers. Marc and I will work diligently with everyone affected by this to help them find great opportunities at other companies.

I’ve never seen a more talented and devoted team, and it has been my privilege to get to know and work with each and every one of you over the last 18 months.

We’ll use today to say goodbye to our friends and teammates who will be leaving the company. Tomorrow, I will take you through, in detail, our plans for the next three months and our new focus.

Thanks,
Jason Rosenthal

(抄訳)   続きはこちら

iPadの販売数については、マーケティング会社が初日販売実績を70万台と予測していたのに対して、アップル側は30万台の実績と発表するなど、差異がでていた。恐らく推測内容については、測定要因についていくつかの誤差があったのだと思う。例えばストアピックアップをした数の中で実際にはピックアップされなかったものも多いだろうし、下旬に発売される3G版の予約もWiFi版とそう変わらない数はあると思う。在庫はまだ潤沢にあるという報道もあり、Apple Store以外にもMac MallやBest Buyで購入可能な様子。

そんな中Macrumorsは4月7日のエントリーで販売数量について約52万台とする見解を発表した。

iPad Sales Estimated to Have Already Surpassed 500,000

Real iPad sales figure!?

Real iPad sales figure!?

Advertising firm Chitika earlier this week rolled out a running tally calculating the number of iPads accessing the Internet via the device’s Safari browser based on unique hits to its network of advertisements. According to current tallies, over 500,000 iPads have now been sold.

In a blog post, Chitika research Dan Ruby notes that the company’s numbers have been registering significantly lower than official and estimated sales numbers, a phenomenon Ruby has attributed to some users not accessing the Internet. For example, by midday Monday, Chitika had registered nearly 270,000 iPads on its network, while Apple had already announced “over 300,000″ iPads sold on Saturday with more sales obviously rolling in Sunday and early Monday. We’ve even heard that Apple may have sold over 750,000 iPads already.

We’ve also learned that the WiFi iPad may not be seen as primarily an Internet surfing device. With estimates of over 300,000 iPads sold on release day and perhaps as many as 700,000 sold over the weekend, that only around 40% are showing up on the Internet may imply that people are buying the iPad for the apps, and spending most of their browsing time in the App Store.
While Chitika’s methods may offer only a crude approximation of iPad sales, they do provide an interesting glimpse into the device’s market growth. Beyond overall sales numbers, the report also provides data on new iPads appearing each day and breaks down sales and percentages by state.

Chitikaというリサーチ会社が推測した数字だが、これの根拠はオンライン広告にアクセスしているiPadの(Safari)ブラウザベースのユニークビジター数から算出した数字だそうだ。これによると結局初日に70万台は売れなかったものの、週末に70万台は売れたとの見通しが強く、4月末に発売される3G版を含めて、1ヶ月で100万台オーバーの大ヒット作であることには違いない。

iPad の使用レビューについてはすでに数多くが挙げられているが、いくつか筆者の目に留まったものについては、後にこちらのブログでも取り上げつつ独自のコメントをさせて頂きたいと思う。

iPadのレビューおよびYouTubeにアップした二本の動画は多くの人にご覧頂けたようで感謝である。実はそのまま家族で出かけてしまったので、実記の使用レビューなどはまだできていないのだが、体験記の多くはあちこちのメディアで報道されているのでこちらでやるとしたら何かユニークなものをすべきだと思っている。

さて、メディアパブは4月5日のエントリー「iPadになびく新聞、雑誌、テレビ放送」で米系大手メディアがiPadに活路を見出すべく積極的に参戦していることをわかりやすくまとめているので、ぜひご一読いただきたい。

  伝統的な大手メディアが早々とiPadアプリを提供し始めている。たとえば新聞では、WSJ、NYT、USATodayのビッグ3が名を連ねている。またLe Mondeのような米国外の新聞も目につく。この表には出ていないが、 China Daily, Hindustan Times 、the Congleton Chronicleなどの海外新聞も手を上げている。

下記は同サイトで紹介されていたGQの動画である。

もともとイギリスGQはCEROS MEDIAと組んでフラッシュベースのインタラクティブな雑誌コンテンツを提供してきていたので注目していた。(確かこの会社のことを教えてくれたのもメディアパブではなかったか) このようなオンライン雑誌のプラットフォームを提供する会社は多くあったが、潰れてしまったところが多い。以前CEROSにコンタクトした際には同社が用いているホスティング型ビジネスモデルが非常に面白いと思った。(コンテンツは同社のリンクに誘導され、そのページビューなどによって月々の値段が変わるという手法だ)
時代の先を行き過ぎると時代が追いつくまでに体力が必要だが、いざ波が追いついてくると一気に儲かるという構図があり、早くやりすぎて失敗してしまった例というのは誰しもいくつも思いあたるだろう。(これは筆者も電子出版事業で身をもって体感している)

現在の電子出版の事情と近未来についての提案を書き記した電子出版の専門書「電子出版開国論(仮称)」は順調に執筆中で、これまでにほぼ30%にあたる内容を書き下ろした。ブログからの転載もでてくると思うので、恐らく今週中には大枠ができてしまいそうな感じだ。4月22日は筆者が大好きだった祖父の命日で、その日までにとりあえず原案を書き終えてしまいたいと考えている。執筆風景についてはまた後ほどブログでも各章ごとに説明していきたいと考えているが、筆者が運営しておりもうすぐEBook2.0Forumと共同運営になる予定の電子出版SNSでも最新の電子出版事情をお伝えすると共に一足先に書籍の内容をお伝えしたいと考えているので、電子出版に興味のある作家・編集者の方にはぜひとも参加頂きたい。(すでに参加者は160名を超え、中には著名な作家や漫画家、EBook2.0Forum主宰の鎌田氏やITPLUSのゲームスクランブルというコラムで有名な評論家新清士さんにもご参加頂いている) 「開国論」のテーマは文字通り、出版業界に風穴を開けることを目的としているのだが、それには先を見通した専門家同士がアライアンスを組んで市場を正しい方向に牽引していくしかないと考えている。既得権益にしがみついてばかりで市場そのものを崩壊させてしまうことを願っている消費者など、どこにもいないに決まっているのだから。

とりあえず最初の動画を。

保護フィルムは欲しいですね。指紋つきまくり。

昨日は立教大学であったIGDA(International Game Developers Association) Japanのイベントの開始前に同団体代表の新清士氏にお会いし、ゲーム業界や今後の電子出版の展望などについて歓談させて頂く場をもつことができた。

新氏は日経ITプラスで「新清士のゲームスクランブル」という人気コラムを執筆されている。ゲーム業界や最新のIT業界にも明るく、世界的な観点から日本の現状を見つめて正しい方向性へと導くことのできる数少ないオピニオンリーダーの一人である。以前からお話したいと思っていたが、先日同コラムで電子出版に関するエントリーを読ませて頂いたのをきっかけに、ぜひ筆者が主宰している電子出版SNSに参加頂こうと、兼ねてから親しくさせて頂いているゲーム業界では随一の海外事情通として有名なナウプロダクションの大信氏にご紹介頂いた。

2時間弱ほど有意義で非常に楽しい歓談の時間をもたせて頂き、参考になることも多かった。またSNSへのご参加も快諾頂いたので早速招待状を出した。このように電子出版やソーシャルメディアというプラットフォームを通じて、世代や専門分野を超えてオピニオンリーダーがどんどんつながっていく時代はすでに到来しており、あっという間にメディア業界の勢力図も変わってしまうのかも知れない。少なくともユーザーやゲーマーといった消費者はそれを切望していると思う。何でも2.0にすればいいという訳ではないと思うが、いうなればメディア2.0の誕生であり、電子出版がそれを牽引していく力の一つであることは間違いない。

立教大学には今回初めて訪れたのだが、正門のところにきれいに桜が咲いていた。

立教大学(池袋)正門前の桜

立教大学(池袋)正門前の桜

次に立ち寄ったのはチームで戦うリーグ戦が売りのビリヤード競技団体JPAの主宰者の一人で筆者の高校時代からの親友安田光一朗君が参加したビリヤードのプロ・アマトーナメントの会場だった池袋ROSA。(観戦記はまた別のエントリーにて)トーナメントの名前はFUJIYAMA!ブスタマンテやレイズというフィリピン人の世界トッププロも参加していて、なかなかの熱狂ぶりだった。(おもわずふとした出来事からレイズと話をできたのが面白かった)

帰り際に一緒に食事をしてからアカデミー作品のハートロッカー(Hurt Locker)を観に新宿へ。題名はカタカナだと勘違いしやすい(というかそれを見込んでるのか?)が、少し特殊な用語で爆弾で負傷すること、あるいは極限の苦痛地帯、とかいう意味だそうな。爆弾の特殊処理班が特殊なスーツをきて解体処理に赴くあの危険な空間のことだ。
シリアスなテーマだが、さすがにグイグイと観客を引き寄せていく力のある見応え十分の作品だった。(ちなみに主人公はWilliams Jamesという名前らしく、劇中ではウィルと呼ばれるのでその度に無意識に反応してた自分がいたのが笑えた)

池袋駅近くでみたもう一つの桜。こちらのほうがよく咲いている。

池袋駅近くの東京芸術劇場前にて

池袋駅近くの広場にて

PR:日本初の電子出版SNS EBOOK2.0では電子作家と編集者の方を中心に電子出版の無料カウンセリングや最新の電子出版事情についてのニュースや意見交換の場などを提供している。参加は今のところ無料承認制なので興味がある方はぜひご参加ください)

今日日本から急遽MSYの代表の秋山社長がLAに到着。2泊3日の短い滞在だが、代理店をしているゲームアクセサリーメーカーへの訪問をするらしい。MSYという会社は当社がアメリカで代理店として販売を手がけているRoccaforteゲームデスクの製造元であり、2005のE3ショーで出会ってからお付き合いをさせてもらっている。秋山氏は筆者が起業をするきっかけをつくってくれた若くて優秀な経営者である。それはMSYが総代理店をしているメーカーにゲーマー用マウスでは世界1のブランド力を誇るRazer社があったり、フライトスティックやバックライト付キーボードEclipseシリーズで有名なSaitekを最近買収したMadcatzといったメーカーの製品を扱っていることでも分かる。デザインに特化した会社でありながら、手広くさまざまな製品を扱っており本社の玄関はセレクトショップになっている。

今回新製品として取り扱いが決定したのが下記の製品、その名も”iCrew“。iPhoneを自転車にマウントさせるものだが、ただのマウントではなく防水仕様になっており、スピードや走行距離などを測定できるソフト”The Bike”とも連動している優れものだ。またEvery Trailというサービスもアカウントを作れば使用可能となる。日本ではアマゾンなどを中心にすごい勢いで売れているそうだ。アメリカにも自転車人口は多いので期待できそうだ。

iCrew (MSY ウェブサイトより)

iCrew (MSY ウェブサイトより)

iCrew2 ギャラリー

iCrew2 ギャラリー

連動アプリ ”The Bike" and Every Trail

連動アプリ 「The Bike」と「Every Trail」

またMSYが扱っている大量のiPhoneアクセサリーの中でも筆者が目をつけたのはこれ。
ドイツのMiniot社が製造している(本物の)木製iPhoneケース、 “iWood”。早速筆者も一つ入手してきて使っているが、やはり木というのは手になじみ、心を落ち着かせる。こちらももうすぐアメリカで扱う予定。単価は150ドル前後になる予定でかなり高いが、生産数量も少なく、日本ではほぼ即日完売に近い状態だそうである。

珍しい木製iPhoneケース "iWood"

実物の画像。筆者はWalnutを使用している。

iWood サンプル画像

iWood サンプル画像

木靴で有名なオランダで製造されているらしいが、ボタンなども全部木でできているというのに、驚くべき操作性。まさに極上の一品と言える。

CES2010

年の初め恒例のCES(Consumer Electronics Show)に一年ぶりに参加。
もうショーの視察自体は5,6回目だと思うが、今回はこの意力ブログのブロガーとして、プレス参加を認められた。プレスパスには通常の「Press」以外に「Analyst」など複数の種類があり、IT関連のショーらしく、「Blogger」というパスがあり、選定基準をクリアーするとパスの受給が認められる。私もGoogle Analytics の資料を持参し、無事パスをもらうことができた。今回は日本のポップカルチャーを世界に紹介する雑誌「POPJNEO」を出版しているいっちーこと市村恭一さんが同行してくれた。今回の視察のメインはもちろん電子ブックリーダーだ。

到着後すぐに、メインホールであるCentral Hallで視察を開始。今年は参加者はそれほど多くないが、明らかにアジア人の中でも中国人が増えている。これまでのようなベンダーとしての参加だけではなく、買い付けに来ている人も多いのではないだろうか。基調講演のスピーカーの一人も中国の家電メーカーの一人だ。ブースとしてはSAMSUNGのブースが非常にいいデザインで好印象だった、また同社が展開している製品ラインアップも非常に洗練されていてすばらしい。もはや日本のメーカーもこれに追いつくのは一苦労だと思う。さすがにこの短期間で世界2位の携帯メーカーに登りつめたメーカーである。(ちなみに3位のモトローラももうすぐ4位のLGに抜かれそうだというから韓国勢の国際市場での強さが伺える。

また後ほど画像をアップするがSAMSUNGの電子リーダーはサイズもいろいろあって、コスメティック(仕上げ)も非常に良くできていると思った。開発のメインエンジニアの男性からいろいろ話を伺うことができた、3G対応バージョンのラインアップもあり、私が進めている中国市場に対しての案件を相談するために営業担当を紹介してもらうことになった。
SAMSUNGリーダーとKINDLE2のサイズ比較

SONYのDAILY EDITIONは1月8日にリリースされるという。これもなかなかいい仕上げだと思った。今回はプレスということで、両社と取材をして写真を取る事や、同時に商談の話などもでき、非常に有意義である。(おかげでこうやって、少しの合間にゆったりとしたプレスルームからエントリーを書くことができる) SONYのリーダーは今のところ日本での展開は考えられていないらしく、フォントは欧米フォントのみである。コンテンツの収集に関しては独自の動きもいろいろあるそうで、当社(LMDP)のコンテンツをSONYストアで扱ってもらうこともできそうな感じであり期待がもてた。日本メーカーではSHARPも電子ブックリーダーに参戦を表明しているが、先行者のSONYにも是非頑張ってもらいたい。

日本の企業は展示自体も参加者もかなり減っていると感じたが、PANASONICのブースはなかなかよかったように思う。COBYも頑張っていると感じたが、電子フォトフレームやネットブックなどは大量に出展されているにも関わらず電子ブックリーダーが無かったのが残念だ。

またブロガーのパスをもっている人が少ないので、なんとなく親近感があり、世界中のアルファブロガーと交流をもつことができそうな雰囲気だ。(続く)

いろいろあって予定より少し遅れたが、LA-BEAUTYのショッピングサイトがようやく立ち上がった。
その名も “LA Camelia“、取り扱い商品はなんと
女性ものの下着である。まさかこういう商品を取り扱うことになるとは思ってもみなかったが、とある友人からの頼みで日本からの輸入ビジネスの立ち上げを請け負ったら結果的にこの種類の商品からスタートすることになった、ということである。最初は普通のアパレル製品を扱う予定だったのだが、市場調査をしてみるといくつかの新発見があり、実はアメリカ在住のアジア人女性(あるいはそれくらいの細身な他のアメリカ人女性)はサイズの問題でなかなか気にいった下着を購入できずわざわざ日本から個人輸入したり、日本に帰った時に購入するなどしてる人もいるという。これだからビジネスの立ち上げは面白い。

サイトをご覧頂ければ気づく方は気づくと思うが、これは実は某日本の大手通販メーカーの製品だったり、トリンプのものだったりします。中国製でも管理が厳しい分、日本向けのものはしっかりしてるという評判なので、アメリカで売ってる見栄えばかりいいけど洗えばすぐに悪くなったりする下着や、大き目のサイズでしっくりこないということで問題を抱えている方にぜひお薦めしたい。 まだホリデーショッピングにもギリギリ間に合うはず!?

ローカルモードの新サイト 安心下着生活

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