8 7月 2011
今週の一連のセミナーで用いた私のソーシャルメディアの定義を下記に掲載
ソーシャルメディアの定義
「誰もが参加できるインタラクティブ(相互的)かつスケーラブル(拡張性の高い)な情報発信技術を用いて、改編可能なユーザー生成コンテンツがリアルタイムに配信されるように設計されたオンラインメディア」
六つの特徴 ーマスメディアとどう違うか
参加障壁が低い (Free, Open)
相互的な情報発信(Interactive)
拡張性が高い(Scalable)
編集性 (Editable)
リアルタイム(Realtime, TL)
ユーザー生成コンテンツ(UGC)
8 7月 2011
7月7日から試験的運用が開始されているグーグルのソーシャルプラットフォーム Google+ 。最近あちこちで「どうよ?」と質問されることが増えてきた。
招待状が届いたので、始めてみました。個人的にはグーグルに対してあまり期待値が多くないのですが、それでもやってみないと分からないのがソーシャルの常。
いろいろ使ってみてまたレビューをアップしたいと思います。
7 7月 2011
HINETというのはクローズドなビジネスSNSである。
元LAの仲間で現在は東京で独立して活動している人事コンサルタントの高橋克典さん(俳優ではない)からご紹介頂いた。
今晩はこちらでミニセミナーとして震災とソーシャルメディアについてセミナーをさせて頂いた。会場は大井町きゅりあん。
初めて行ったが、なかなか便利な会議施設である。内容は先日経済広報センターで話したものに近いが、企業の広報担当を相手にするのとは少し違うので、一般向けに少しカジュアルなトーンにした。
HINET自体がクローズドなSNSということで、ある意味時代の先を行ってるわけで、プレゼンの後は活発な質疑応答があったのが楽しかった。

セミナーの後は懇親会へ。会場には「パーソナルブランディング」の著者鳥居祐一さんが特別ゲストでお越しくださってたのだが、懇親会にも参加頂きHINETの会員の方々と親睦を深められていた。
6 7月 2011
今週はイベント目白押しで忙しくさせて頂いている。
昨夜のJ-Wave生出演に次いで、今日は経済広報センターの主催で経団連会館にて開催された昼食講演会で、新刊本の内容をメインに、ソーシャルメディアとセキュリティ、風評被害のリスクに対する企業広報の心構えというテーマでお話をさせて頂いた。集まりの名称は正式には「第89回 企業広報委員会」というもの。開会の挨拶は中山洋 経済広報センター常務理事・事務局長。
参加企業は名だたる大企業ばかりでいささか緊張したものの、アメリカで起きたトンデモ風評被害の実例などを紹介すると笑い声があちらこちらで聞こえてきた。
勢いを増すソーシャルメディア上では、たった一人の顧客からのクレームがとんでもない炎上騒ぎを巻き起こす可能性があり、広報担当としては気が気ではないところだろう。適切に対応するためには普段からの弛まぬモニタリング努力とポリシーの策定が重要であると説明させて頂いた。 講演時間は約1時間で30分ほどの質疑応答のセッションが続いた。
開催前の会場の様子 来場者は名だたる大企業の広報担当者の皆さん

その後は今夏に執筆予定の小説に関する打ち合わせ。文学賞などについての予備知識を教えて頂いた。なるほど、芥川賞と直木賞以外にもたくさんあるようだ。(しかし、こんなスケジュールで執筆が本当に進められるのだろうか 汗)
それから青山のCAMPUS PLUSで、20代前半の男性向けのプチセミナー。テーマはソーシャルメディアの意義とキャリア構築について。ソーシャルメディアはパーソナルブランディングには最適。オススメの本は鳥居祐一さんの「スピードブランディング」です。
会場には杉本穂高さんも駆けつけてくれました。
学生を集めてくれた吉田将人君との記念撮影
ちょっとビックリしたのは参加した人がほとんど皆名刺をもっていなかったこと。最近では就活中の女子学生なんかでも名刺をもっている時代なので、びっくりした。若い男性は持ってないのか、それともくれなかっただけなのか(笑) どこで誰と出会うか分からないので、自前の名刺でも何でもいいので、持つことをオススメします。意外にそれでチャンスを逃すことが多いということをいずれ知ることになるでしょう。(特に日本では)
4 7月 2011
羽田空港の新整備場で行われた全日空のメディアイベントを取材してきました。
全日空は世界に先駆けて、省エネ型787機を導入。納期は3年も遅れたが、満足のいく仕上がりとなったようです。
今回の会見では、ソーシャルメディアに対する配慮もなされていたようだ。さすがに世界で最初の顧客だけある。
Ustで日英二か国語中継がされていたようです。アジャイルメディアの徳力さんの姿も。
飛行機についての詳細はコチラやコチラに詳しい。(私は飛行機マニアじゃないので、詳しい方に譲らせて頂きます)
787の大きさは長さ約56メートル、主翼の幅が60メートル。同級の767-300ERよりも長さが2メートル、翼幅で13メートルとやや大きく、長距離用の777-200ERよりは長さが6メートル小さく、翼幅はほぼ同じ。
787は03年から「効率性を重視した機体」として「7E7」(EはEfficiency=効率の意味)という名称で開発がスタート。04年、全日空が50機大量発注したことから、開発が正式に決定された、また、全日空が開発段階から航空会社としての意見を出し、ボ社にも社員を派遣するなど計画に積極的に参画した。(毎日JP)
この飛行機、パーツの35%程が日本メーカー、つまり日本の技術によって作られているということで、製造自体はアメリカでも、いわば「加工貿易」的な作りになっているというわけだ。とかく国際競争力の低下を指摘されがちな、日本人のものづくり魂を世界に見せつけて欲しい、というのが個人的な感想です。
ウォシュレットがついているというのもすごい(笑)

NYから日本に戻ってこられた佐野亜友子さんがフォトグラファーとして参加。コックピットの写真を撮っていただきました。
今回は元CAのAyuko Sano (@SerendipityofA)さん、ソーシャルリーダーズの高川さん、MIT-EFJ理事の吉田宣也さんらと一緒に参加。ソーシャルメディアに対する寛大な理解と支援を示してくださった全日空さんに感謝します。早く乗ってみたい!
PS: カメラクルーが撮ったもっと綺麗な写真も後ほどアップ予定です。
1 7月 2011
度重なる遅延で、日本、いや世界中の飛行機ファンが首を長くして待ち続けてきたボーイングの最新鋭機787型がいよいよ日本にやってくる!
それに先駆け、全日空が開催するメディアイベントで国内検証プログラムの実態と、実機のお目見えが行われます。
当意力ブログも撮影陣を連れて取材することが決定いたしました!
実はその前日にはボーイング787型機日本初ランディング撮影のイベントもあるのだが、週末は大阪に戻るため、こちらには参加できず大変残念だ。
世界に向けて配信したい内容ですね。どうやらUstでの二言語中継も行われるということ。いっそのこと意力も英語でビデオ回してみたりしようかなぁ、とか。お楽しみに~
1 7月 2011
先日、7月11日~15日まで五夜連続でJ-Waveの名物番組LOHAS Talkに出演するというエントリーを書かせてもらったが、7月5日(当日は都内の書店を出版社の方と同行営業する予定)には同じJAM THE WORLD 内の1コーナーに生出演させて頂くことになった。
実はこの日は新著でも日本人のKlout最高得点保持者としてご紹介した、今や日本のツイッター界で最も有名な人物、津田大介(@tsuda)さんが新たに同番組で火曜日のナビゲーター役を努める初日でもある。ラジオでレギュラーをされるのは初めてとのこと。ツイッターの第一人者の津田さんとソーシャルメディアに関したトークをするのはとても楽しみなことだ。東京都内にいる方はラジオで、そうでない方はぜひともネットラジオで番組をチェックして頂きたい!
(ゆっくり話す練習しないと。。。苦笑)
三省堂書店神保町本店 新書部門で1位獲得! まだまだ売れてます
26 6月 2011
週末ということで、書店を巡って本の売れ行きをチェックしたり、その他今回東京に構えることになった新拠点で必要な家財道具を揃えたりなどなど。
午後からは渋谷でEbook2.0 Forumの鎌田氏 (@hkamata) と打ち合わせをした。会うのは久しぶりだが、依然電子出版を巡るフォーラムとしては日本でも最大規模のものであるようだ。話は来るようで来ない電子出版の「波」についての話に。実は「電子出版」という言葉に抵抗を持つ人が多いだけで、かなり日本でも電子出版は普及してきている。ここまでくればコンセプトの問題であり、ここから先は「電子出版」や「電子書籍」という言葉にこだわらず、ソリューションを皆が使って慣れていくのが重要である。
例えばすでに「電子辞書」や「乗り換え地図」、マンガアプリなどでは着実に普及が進んでおり、これらについてはアメリカの電子出版市場よりもはるかに進んでいる。もちろんアメリカではアマゾンのキンドルを中心に、一般書籍やインディー出版でかなり先を行っているが、日本は違うアプローチが好まれているということだ。もちろん大手出版社の利権を巡る慎重な姿勢といったものが市場に大きな影響を及ぼしていることは言うまでもないが、これだけタブレットやスマートフォンが普及してきているのだから、来年以降は一気に市場が拡大していくかも知れない。
7月20日にEbook2.0Forumが主催するセミナーにもパネリストとして参加することになった。委細は同サイトにてご確認頂きたい。
笑顔がちょっと可愛い鎌田さん(笑) 知的な話にいつも交じるブラックなユーモアがなんとも好きである。

その後は新著「検証 東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?」に写真を提供してくださった菅野雄大さんと会食。
相変わらずメディア業界で精力的に活動されているそうだ。地元福島に撮影にいった話など、報道関係に従事する人間ならではのお話をお伺いして、大変参考になった。
25 6月 2011
TwitterのBluemoonさんにお招き頂きWeekly CMSというUst 番組に招待されて、ゲストスピーカーとして話してきました。
テーマはソーシャルメディアとセキュリティ問題、などなど。参加が結構急に決まったので、東京到着後いそいでプレゼンを仕上げて会場に赴きました。
会場にはCMSの専門家の方がたくさん集まり、技術よりの多様なディスカッションが展開された。プレゼンも多く、大変面白いイベントだった。
関連の事業をされている方は是非とも一度参加されたらいいと思う。
会場は品川にある日本マイクロソフト本社の33F
他の方のプレゼンの様子 技術的なプレゼンが多いので超文系の方には少しきついかも。。。
正午過ぎからは筆者の出番が少し。プレゼン時間は15分強、質疑応答を入れると25分弱くらいか。

主催者の酒井さんのプロフィール プレゼンはXOOPSについて
その後はCMSのランニングトーク、そしてその後は懇親会に筆者の出版記念パーティまで催して頂いた。ITリテラシーの高い方が多い会合なので、ディスカッションも楽しませて頂いた。環境ソーシャルメディアにデータロギングを絡ませるという発想、セキュリティ問題、日本のネットの未来、そして、筆者の考えるネット選挙の構想にいたるまで、話は延々と続いていった。。。技術系の本を出版された著者の方が多いのも印象的だった。日々急速に進むITの世界で日本の屋台骨を支えてくださってる皆さんであり、こういう方々がいなければ日本のネット社会の発展もないと感じた。
24 6月 2011
今朝の日経新聞に広告が掲載されました。表紙の真裏の第二面。一緒にデカデカと載っているのは、魚谷雅彦氏のドコモ改革の物語、そして書店でベストセラーになっているマフィア本「最強マフィアの仕事術」である。両著者の知名度に比べると、何も無い私のようなものの広告を一緒に掲載頂き大変有り難い。
その後、元LA仲間で人事コンサルタントの高橋克典さんのご紹介で、「スピードブランディング」の著者の鳥居祐一さんとお会いした。
スピードブランディングはウェブサイトやメルマガなどのオンラインツール、ブログなどのソーシャルメディアを活用して個人のブランディングを高めていくための手法をステップ毎に説明した良書であり、インフルエンサーとして成功したい方にはオススメの一冊である。
その後は良質な人脈構築ができるクローズドなビジネスSNS「HINET」の新橋同好会なる会合に参加させて頂いた。このHINETでは7月7日の夜にセミナーを開催予定。
みなさん良い方ばかりで応援して頂けて、大変有り難い。