Archive for the 「 メッセージ 」 Category

世界最大規模のビリヤードネットワークであるAPA (American Poolplayers Association)の日本チャプターであるJPAという団体をご存知だろうか。

筆者は縁があって、この団体の日本の立ち上げの前から当事者と関わってきているのだが、選抜チームをラスベガスの本選に贈り始めて三年目の今年ついに米国本土での貴重な一勝をあげることができた。日本代表チームの名前は「ピーター パン」

JPA日本代表のピーターパンのみなさん

JPA日本代表のピーターパンのみなさん

初戦は惜しくも逃したものの、一回戦の敗者が集まる敗者側のトーナメントで行われた第二戦にて貴重な一勝を得たとのこと。(筆者は来週からの日本出張の都合で第一戦の途中でベガスを後にした。午後11時からのスタートでなければ最後までいれたのだが…)

会場は昨年に引き続きラスベガスのリビエラホテル

APAのトロフィーたち 主に9ボールと8ボールにわかれる

APAのトロフィーたち 主に9ボールと8ボールにわかれる

日本チーム アドバイスの風景

日本チーム アドバイスの風景

身体障害者もプレイできるバリアフリーのスポーツだ

身体障害者もプレイできるバリアフリーのスポーツだ

今回は詳細なインタビューを行ったので、それはまた別の紙面にてお届けしたいと思うが、なんともめでたいことだ。
動画や高画質(今回のはiPhoneで撮ったもの)の画像もあるので、また後のエントリーでお伝えしたい。

試合の詳細は公式ブログで報告されているので、興味がある方はぜひそちらをご一読頂きたい。

意力ブログは世界の舞台で頑張る日本人を応援します!

しつこいようですが、もう少し続けます。個人的なブームが止まりません(笑)
ホントにネタでしょ、これ!?わざとやってるとしか思えない

早速しつこいと打ったらこれが。。。

完全に意味不明

完全に意味不明

ビジーと言えば、往年のサウンドグループ


でもあれ忙しいのに関係あるのかな。。。しかしビジービーまでカバーするとは

意味不明編 第二弾 これかも

コレカモネット?

コレカモネット?

意味不明編 第三弾 ぱそこん

パソ魂 までは分かるが 最後の何?

パソ魂 までは分かるが 最後の何?


なんかおかしなショートカットまで仕組まれているらしい

曲名(?)編
壊れかけた、といえばラジオじゃないかと思うのですがところがどっこい

オルゴール、ピアノは既に破損済み

オルゴール、ピアノは既に破損済み

で、どっこいと入力して出てきたのがこれ

ドッコイダーって何!?

ドッコイダーって何!?

ブロガーとしてとっても気になった下記のエントリーは なんでも

どういう意味!?

どういう意味!?


激しく一人ツッコミしてしまいました。

ますます謎は深まるばかり。。。 あまり面白いのでBOWみたいにこれだけ集めて電子出版にしちゃおうと画策中。

(次回に続く)

オマケ: 似たようなことブログで書いてたエントリー発見! はんにんは は超ウケ
http://d.hatena.ne.jp/ddcb/20091203/1259845966

まだまだあるグーグルIMEの面白変換候補集

まいど、と入れれば、お騒がせ。。とくるかと思ったんですが、一本取られました。

大手と結託!?

おまえのと入力する時には謝る準備を。。。

まったくそのとおりでございます

さすがのといえば、あのマンガを思い出す世代ですが、一番最後のは一体!? さすがグーグル各世代に漏れなく対応ということで。

いかん、これ、面白すぎる。。。
芸能人名とか慣用句とかに強いグーグル、さすがです。(ATOKみたいに辞書機能ついてくれたらもっといいんだけど)

芸能人ネタ、さすが大御所

さんまといえばやっぱり

さんまといえばやっぱり

しっかり関西弁にも対応してるらしい →6番目
足んねん

ゆかい と入れれば観光名所

まだまだたくさん。。。はまらないように注意します(苦笑)

使い始めて半年近くになる我らがGoogle(グーグル)のIME(日本語入力)ですが、変換候補であまりにおかしなものがでてきて、腹が立ったり思わず笑ってしまったり。
普段硬い文章が多い当 意力ブログだが、柔らかいエントリーを増やすという試みの地平線(古い)

まずは日本語でもよく身内の挨拶に使う おつかれ
おつかれ

次は あしたは 漢字に変わる前のひらがなの時に注目

あしたは

いきなり明日のジョー登場(笑)

とりあえず ってのも面白い


これって何?(爆)

グーグルはどこからいったいこれらの変換候補のコーパスをもってきているのだろうか。興味津々なので、ネタを見つけ次第連載続けたいと思います。

このコーナーでは珍しく読者の皆様からもアイデアを募集したいと思います。コメントどしどしどうぞ~

まったくもって、ブログの更新が遅れてしまっていて読者の皆様には大変申し訳ない気持ちで一杯である。
前回の日本出張から始まった一連の出来事で、なかなか執筆に集中できる環境が整わないで、すっかりペースが乱れてしまった。また8月26日のビジネスプランコンテストのためのラストスパートにも追われている日々である。(メンタリングというのは正しく行われると本人が気づいていないいろんな視点が見えるようになり、すばらしい成果をもたらすことができると改めて実感した。メンターという存在はこれから日本でも少しずつ重宝されるようになるだろう) 
挙句の果てに、そんなこんなで疲れが溜まったのか、頭痛が始まった。昔から疲れてきた時にはよくでる症状だったが、風が髪に触れるだけでも激痛が走る。調べてみると、どうやら「後頭神経痛」というらしい。ヘルペスが併発しているというのもネットで書いてある通りで、口内炎が広がっており、こちらも激痛をもたらす。疲労が出るといつもこんな感じ、そろそろ年のことを考える世代か。。。 しかし、何とかペースを取り戻したい、そのためにはやはり「書く」こと!

さて、そんな中で一つちょっとしたベンチマークを達成したという報告。
ブログや公式サイトというのは個人のブランディングにとっても非常に重要なことで、クリエイターやフリーランスなど、いわゆるピンで仕事をする人物にはビジネスに直結するツールである。意力ブログを始めて20ヶ月くらいが経つが、昔から一つ目標にしていたことを達成することができたようだ。それはグーグルでのキーワード検索である。

立入勝義、なんてのは恐らく日本に一人しかいないからそれでトップになるのは当然として、できれば「立入」だけでトップに立ちたいと常々狙っていた。立入というのは苗字では珍しいが、一般的な言葉でもあるため(特ににっくき「立入禁止」系が)なかなかこのキーワードでトップに立てなかったのだが、いつのまにか検索ロジックにうまく乗ったらしく一番になっていたのを発見した。一位というのは特別なオマケがつく、そう、かの有名な”I’m feeling lucky”ボタンを押すだけで、意力ブログに直行するのである、これはスゴイ(笑) これから、他人にブログを紹介する際には「立入とググってもらえばすぐ出ますよ」と言える!

ある意味壮大な自己満足だが、この「狙って達成する」というのが大事なことだと思っているので、記念にスクリーンショットを貼っておく。(またすぐに順位が入れ替わるかも知れないので、その時は瞬間最大風速ということで)実はこれ、個人的にはここで書くよりもう少し意義のあることだったりする。 

グーグル検索結果

グーグル検索結果

Googleは使っているマシンによって結果が影響されることがあるので、SEOツールのDW230でも念のためチェックしてみた。やはり結果は同じ

SEOツールDW230の検索結果

SEOツールDW230の検索結果

ちなみに、これに関連してか「立入」と入れると表示される検索候補に「立入勝義」が加わった。これは恐らく、一般的な苗字をもつ人だとかなりの有名人でないと達成できないことではないか。(ちなみに落語家の桂きん枝は本名を立入勉三さんといい、うちの母の遠縁にあたるらしい)

Googleの検索窓に意力ブロガーの名前が!

Googleの検索窓に意力ブロガーの名前が!

と、いうわけで頭痛を抱えてのスタートだが、今週も頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

話を元に戻そう。この話が電子出版と何の関係があるのか。それは電子出版の話になると決まってでてくる「電子ブック」や「イーブックリーダー」みたいな新しい単語である。多くの日本人は極めて保守的ないわゆる”LateAdapter”(レイト・アダプター)であり、彼らは先進的な”EarlyAdapter”とは異なり、新しいデバイスなどには心理的な抵抗を感じることが多い。(恐らく携帯電話もセル・フォンみたいな名前で最初にマーケティングしていたら普及が遅れていたのではないだろうか)マーケティングでは俗にバズワード(BuzzWords)と呼ばれるこれらのキーワードがむしろ日本の電子出版の開国に歯止めをかけている部分があるのではないかと筆者はにらんでいる。人間はこのような状態にある時、ついついその心理的な抵抗感や嫌悪感などから、過去の例を持ち出してすぐに拒絶をしようとすることがある。電子出版の話をしたら途端に「日本では流行らないからなぁ」と返すような手合いはそういうことからではないだろうかと考えるようにしている。もちろん過去にソニーのLIBRIeなどを含むいくつかの製品が失敗に終わっているし、これまで市場に普及してきていないのは事実なのだが、例えば日本のネットオークションでは先行していたサードウェーブのMYTRADEやSNSの「この指止まれ」(略称ゆびとま)などが後発のヤフオクやミクシィに負けてしまったということなど、過去の失敗がそのまま将来の失敗となる保証はどこにもないのだ。

逆に言うとそれくらいタイミングの問題というのが大きいことも事実で、せっかく格好のタイミングが訪れても、このような心理的な障壁で、言ってみれば「食わず嫌い」のままで二の足を踏んでいる状態があれば、そのチャンスをむざむざ逃がすことになる。なので、この壁を取っ払いたいという目的で話すとするならば、実は日本にはすでに「電子ブック」は存在する。そして、その市場規模は世界一で、この本を読む多くの人も実際に手にもったことがある。それは何か、電子辞書である。エンジニア出身のEBook2.0フォーラム主宰である鎌田氏によると、日本には電子辞書のマーケットが300億円以上の規模で存在するようだ。これら多くの電子辞書は複数の有名辞書を搭載している。しかもその内容も英和・和英に始まり、国語辞書、漢字字典、諺辞典など多彩になっている。もっともこれらは専用端末であり、もちろん3G回線もインターネット連携の機能も搭載されていないのだが、それは簡単な話である。しかしすでにぬるい既得権益に浸っている大手業者ここでも恐らく画期的な次世代機種に移行しようとは考えないだろう。黙っていても買い替えが発生し、学生が進級したり進学したり、あるいは就職するたびに儲かるおいしい市場だからである。しかし、丸山真男の言葉を借りる訳ではないが、「権利の上に眠る者」の利権はそうそう続く世の中ではなくなっている。後に理想のリーダーの章で述べるような製品が現実化した際にはあっという間に消えてなくなってしまう可能性を含んでいるのだから。

イーブックリーダー比較表
(表 割愛)

電子ブック開国論 33 34 35 へ

8月20日、立入勝義は書き下ろしの「Ning イチから」のシリーズ第一弾「Ning イチから 入門編」を、書籍と電子ブックでWANANN,Inc.(米国ロサンゼルス)より発売予定。(少数だがプリント版も発行する予定)

NingはシリコンバレーのPalo Alto発のIT会社で、簡単にSNSを構築できるサービスを提供している。Ningの公式発表によると、Ningにより構築されたネットワークは全世界で200万を超えており、既存会員は4000万人以上。

Ning社のロゴ

Ning社のロゴ

この「Ning イチから」は意力監修の解説本としては最初の作品で、<入門編>・<基本編>・<応用編>の三部構成となっている。定価は各20ドルと設定されているが、8月10日(米国時間)より入門編を半額の10ドルで先行予約の受付を行う。
これまでNingの解説本はほとんど出版されておらず、この「Ning イチから」シリーズは7月20日の新料金体系以降後、世界で初めて販売される「Ning本」である。

SAKURA Internet USA, IncではNingの構築支援サービスも手がけており、これまで20以上のNingネットワークを構築してきた。
本シリーズでは、これらのネットワーク構築から得られたNingの徹底活用方法を、実例と画像、構築例をふんだんに取り入れたレイアウトで紹介している。
入門編はNing初心者向けのサービス紹介、基本編では実際にNingネットワークを構築するための手順や注意点、活用方法など、そして応用編ではこれまであまり語られてこなかったNingを活用した収益モデルの構築についての具体的な例やアドバイスを詳細に行っている。

同書の内容は下記の通り

Ning イチから <目次>

Ningとは 5
Ningの概観 7
Ningの歴史 12
<大規模な方針転換> 12
<新料金プランの導入> 12
料金プランについて 14
従来のプラン(旧プラン) 15
<新プランについて> 17
1. Ning Mini 17
2. Ning Plus 17
3. Ning Pro 18
新料金プランの詳細比較表 19
あなたにお勧めの料金プランは? 20
Ningタイプ別フローチャート 21
SNSとは 22
Ningでできること 26
他のSNSとの違い 46
Ning上にあるお気に入りのネットワークを探してみよう 48
Ningの特色 52
サインアップとサインイン 60
コラム1 64
コラム2 65
コラム3 66
コラム4 67
コラム5 68
コラム6 69
コラム7 70
コラム8 71
ネットワークに参加してみよう 72
基本編について 78
応用編について 80
クレジット 82
発行元: Wanann, Inc.
著者: 立入勝義

今すぐ予約する方はこちら↓ (発送は発売日に先着順にお送りします)


来る8月26日に六本木ヒルズで、現在筆者が参加しているビジネスプランコンテスト&クリニックの最終審査発表会が行われる。
当日は10分のプレゼンを審査会と発表会(公的場)の2回行うことになる。果たして、意力の受賞はなるか!? お近くの方はぜひともご参加いただきたい。
ちなみに発表会での筆者のプレゼン順番は2番目である。(審査会では1番目) 当日はゲストとしてジョン・ルース駐日米国大使とSBIホールディングス代表の北尾吉孝氏が挨拶をされる予定。

MIT-EFJ公式サイト上のイベント告知

<第10回MIT-EFJビジネスプランコンテスト&クリニック(BPCC10) 概要>

日程: 2010年8月26日(木)
開場: 14:00 受付開始
開演: 14:45
会場: 六本木アカデミーヒルズ40
(六本木ヒルズ 森タワー40階、東京都港区六本木6-10-1 )
参加費: 無料 (事前登録が必要です)
申込方法: 参加登録フォーム
※MIT-EFJ正会員の方、非正会員の方(初めての方)も必ずご登録下さい
申込期限: 2010年8月25日(水)20:00
MIT-EFJ正会員登録ご希望の方: 詳細はこちら
※正会員は会場において投票ができます。
※プレゼンテーションは日本語により実施されます

<プログラム:予定>
14:45 – 15:00 開会挨拶
15:00 – 15:45 ビジネスプラン・プレゼンテ―ション(前半)
* JTS・東京農工大学 株式会社アイシンクス
「高精度手書き文字認識エンジンと応用アプリケーションの開発および商品化」
* SAKURA Internet USA, Inc.
「画期的な電子ブックストア 「Book Stream」」

* PIJIN co. Ltd./ 設立予定
「WEBサービスを多言語化+自然言語化するシステム「PIJIN」」
* 株式会社 精膳
「地域の未利用資源と最先端技術を融合させ持続的社会への挑戦」
15:45 – 16:00 質疑応答
16:00 – 16:05 休憩
16:05 – 17:00 ビジネスプラン・プレゼンテ―ション(後半)
* イデアリスタ株式会社
「新しい音楽体験を実現するMYTRACKsプラットフォーム」
* おひろめマルシェ
「手作り作家や愛好者の交流および作品の展示・販売を実現するWebサービス」
* 株式会社スカイミント
「ポチっと押すだけで、Taxiが来てくれてサッと目的地に着く「ポチタク」」
* 株式会社ウィルモア
「病気になりにくい体づくりの知恵が集まる場 「Yo-bo」」
* ワンビ株式会社
「盗難・紛失したパソコンの情報漏洩対策」
17:00 – 17:15 質疑応答
17:15 – 17:30 休憩+MIT-EFJ正会員投票
17:30 – 18:30 ゲストスピーチ

* ジョン・V・ルース駐日米国大使 ご挨拶
* 北尾吉孝氏 基調講演  (SBIホールディングス代表取締役 執行役員CEO)
* 過去ファイナリスト報告

18:30 – 19:20 最終審査結果発表、表彰式
19:20 – 19:30 閉会挨拶
19:30 閉会

(この連載はティーンエージャー向けに書かれています)

久しぶりの「伝言」だが、縞馬君たちは元気でいてくれたのだろうか。日本は特に猛暑だと聞くから、外で遊んだり部活をしたりなんかする時には熱中症にはくれぐれも気をつけて欲しい。僕もつい先週日本から戻ったところだが、本当に暑くてびっくりした。LAに戻るなり環境の違いで風邪をひいてしまったくらいだ。

さて、今日のメッセージは「宝くじ」についてだ。これは言葉を換えると「博打(ばくち)」あるいは「ギャンブル」と言ってもいい。
これにのめり込んではいけない。そのためには、のめり込むことのリスクを十分に知っておく必要がある。実は僕の父親は一生これの虜(とりこ)になってしまって、母親や僕たち兄弟、それ以外の人間にも火の粉が飛んでくるような状況になった。だからこれを言う資格があると思っている。

これには二つのポイントがあって、まずは「やるなら自分のリスクでやる」ということ、つまり間違ってもそれに負けた時に他人に迷惑がいくようなことがあってはならない。他人のお金を奪ってまでそれをするのはとてつもなく無責任なことだ。人間関係の信頼というのはお金では買えないくらい大切なものだからだ。

そして、より大事なのは「博打に依存」する体質をもたないようにすることだ。博打を打つ人は基本的には負けている。誰が何と言おうと、博打というのは運営元、いわゆる「場」が勝つようにできているからだ。「トータルでは勝っている」と主張する人も中にはいるが、それとてかなり怪しい。どの道、使った時間を全てお金に換算すると、それでも勝ってるなんていう人はごく少数だろうし、その人は多分それが博打でなくてもうまくいっている人なのだろう。それくらい徹底できてるのだから。

だから宝くじを買ってはいけない。自分を甘えさせてはいけない。

「買わなければ当たらない」というのが負ける人の主張だ。そう、その通り。だけど、宝くじくらい刺激的で実りのあることというのは他にも沢山あるんだ。宝くじを買う人はそれを買うだけでチャンスを得ようとしている。つまり楽をしようとしているということだ。人生、楽ばかりしようとしているとロクなことはない。苦労というのは成功するのにどうしても必要なことだ。もし君たちが大きくなってビジネスをすることになったとしても、ビジネス自体をギャンブルとはしないことだ、そんなのはうまくいかないし、負けても仕方がないと最初から諦めているというのと同じだ。「ギャンブル的要素」がつきまとうのはどうしようもないことだが、博打と同じくらいの勝率しかないようなビジネスだったら、もう少し苦労してでも他を当たったほうがいい。博打を打つ習慣をもつと、知らないうちに楽をする癖を身につけてしまい、結果的にはそれは自分のためにはならないし誰も喜ばない。

もう一つ大事なことは、「自分を不安に追い込むな」ということだ。当たるかどうかドキドキするだろう?それは自分が不安だということの証でもある。そしてそういう時は大抵いい結果をもたらさない。宝くじを買うことの問題点は「当たること」を夢見ているのではなくて、本当のところは「博打に挑戦している自分」に酔いしれているだけだということだ。そして、それは現実逃避であり、自分を破壊しようとしているだけに過ぎない。本当の幸せは安定からくるものだ。そうでなくとも不安定なことだらけの人生なんだから、自分で自分を不安定なところに追い込む必要はない。多くの失敗を重ねてきた僕自身に言い聞かせていることでもある。本当の意味での「人生の博打」を打つチャンスというのは誰にでも訪れるし、それをつかむのは宝くじを買うよりはるかに難しいことかも知れない。だから若い頃から変なクセはつけないほうがいい。

最後に言うと、

もしもその機会が君の人生を一転させるとしたら、それが自分の努力じゃなくて、「たまたま当たった宝くじ」で君は満足できるだろうか?そして、宝くじに当たって幸せになるよりも不幸になる人の方が多い、っていう噂は僕自身の体験を照らし合わせても納得できることだ、ということを付け加えておこう。

伝言 12 13 14へ

Recent Comments

  • Taka: またがんばろ!
  • 福岡 健: 日本の将来に多くの問題あり、先進国として国家を担う若...
  • will: D.chronicle様 いつもご訪問ありがとうございます。...
  • D_chronicle: POSですが、最近は大手チェーンではポイントカードによ...
  • will: クウナ 様 いつもご訪問ありがとうございます。...

Histy

Feed Magazine

    メールアドレスを入力してください:

Profile


Feed



Links


Twitter

    • WISH2010を見て、日本人が好きなプレゼンのテイストが理解できたような気がします。個人的にはTEDスタイルのプレゼンのほうが好きかな。売り込んでるものがビジョンか製品(サービス)かで異なるんで仕方ないですが。次は少し軌道修正してみようか、フム。 1 week ago
    • LAに戻りました。しかし、やっぱり冷夏のカリフォルニア。一気に風邪ひきそうです。 1 week ago
    • いよいよLAに戻ります。次は東京ゲームショーで通訳の仕事で帰ってきます。て、もうすぐなんですけど(苦笑) 某ゲーム関連ハードウェアのブースでお会いしましょう。WISHのプレゼン、大変参考になりました 1 week ago
    • More updates...

    Posting tweet...


Archives


Ranking