Archive for the 「 メッセージ 」 Category

プレスルームの風景
簡単な飲み物が提供されるだけのだだっぴろいプレスルーム。
電源がテーブル付近には供給されていないので、充電が必要な人は壁側で作業する羽目に。CESのほうがはるかに快適でした、ランチもでたし。まぁ、我々は500ドル払ってないですからね(払っても食事は出ないけども)

プレスルームの風景

プレスルームの風景

壁際族

壁際族

激務で疲れて寝てしまう人ももちろんいるというわけで。。。なんとも無防備ですけども。ご苦労様です。

眠れるプレスルームの美女

眠れるプレスルームの美女

SONY MOVE体験第二弾 ゴルフゲームです

(動画は昨日撮影したものですが、アップは二日目のメディアルームにて)

マイクロソフトのKinectとSONYのMOVEが今年のE3の目玉だという印象が強い。Appleに任天堂が苦戦を強いられている間に今度はWiiのような体感型のゲームが増えてくるということで、任天堂は前後を敵に挟まれてしまったようなイメージだ。計り知れない勝負強さをもつ任天堂がどういう挽回策を講じてくるかが見ものだ。

開発元のSONYとは違うブースでだが、MOVEを体験することができたので動画をお届けしたい。ゲームはボーリングのゲームだった。
日本から視察にきているゲーム業界のクライアント曰くMOVEのコントローラーは「感度をとてもよくした」Wii コントローラーだという。さすがに、少し試しただけでは大きな違いはわからなかったが、形状的には四角いWii のコントローラーより丸いMOVEのほうがもちやすい。(ちょうどカラオケのマイクみたいな感じ)

昨日はマイクロソフトなどのブリーフィングがあった程度だったが、今日はいよいよE3 2010(正式名称はElectronic Entertainment Expo 2010)開幕初日である。
開幕は12時からでSONYのプレスコンファレンスが12時~2時まで。XBOX360用に日曜日に公開されたKinectに対してSONYはMOVEという体感型コントローラーを利用するゲーム群を打ち出してくる予定。(実は先日仕事でSONYと某大手周辺機器メーカーとの商談に参加していたのだが、こちらについてはまだ書けないことが多すぎてブログでは取り上げるのは後日とする)

ほとんど日本のメディアの姿が見えなかったCESに比べると、さすがにE3は日本人の姿をよく見かける。ツイッターのおかげで、業界の有名人については顔を見るだけで誰か分かるようになったのが新鮮に感じる今年のE3。

動画関連はこちらのサイトに詳しい
Expo 2010 関連動画まとめ by NAVER

その他報道リンク

Electronic Entertainment Expo 2010(E3 2010)開幕直前レポート 遊びの多様化と新たな可能性が示される年に by Game Watch

Gamebusiness.jp

昨日は商談があったため、プレスコンファレンスには参加せず、メディアパスだけをピックアップしてきた。ACTIVISIONのプライベートイベントも夜9時から開催されていたのだが、その件についても後ほど触れたいと思う。 Stay tuned!!

日本時間の6月17日(木)の午後11時からニコニコ動画でひろゆきがE3総決算をするらしい。

ひろゆき氏E3に登場

ひろゆき氏E3に登場

負けじとこちらも(笑)

無意味にツーショット

無意味にツーショット

今朝の試合で先行した日本がカメルーンを何とか振り切り、1-0で勝利しました。
日本では大騒ぎになっていることでしょう。
このまま、ぜひ頑張って欲しいです。

意力は世界で頑張るニッポンを応援します!

下記のような内容が先日EBook2.0 Forumでアップされた。どうやらあちらでは「日の丸電書フォーマット」を巡って大きな議論になっているようだが、議論大いに結構である。鎌田氏はソフトウェアの専門家でもあるわけなので、氏の反論に期待したい。

鎌田様

プロジェクトの締め切りにしばらく追われておりまして、返信が遅れました。NBAファイナルは昨夜(11日)第4戦が終わり、レイカーズが負けて対戦成績が2対2のタイとなり、こちらではすごい盛り上がりを見せています。ネットで調べると、残り2戦あるLAでの両試合のチケットの相場は一席400~54000ドル(!)とすごく高騰しているのが分かります。不況とはいいながらも、あまりにもたくさん競争相手が倒れてしまい、勝ち組は儲かりつつある構図ができているのだと思います。と言ってもここLAの失業率は現在12.3%と依然高水準で、しかもこの数字はあくまでも「失業保険受給者」の数と言われています。アメリカにはビジネスで独立している人も多いですから、実質はこの倍あったとしても不思議ではないように思います。

前回の「パンドラの箱」へのコメントありがとうございます。たしかに神話の最後には「希望」が残っていたということですが、これはアップルによって、これまでマイクロソフトやGoogle、アドビといった巨大企業の主導で動いていた市場の流れが変わる可能性が見えたということ、そしてより「オープン」で革新的なコンテンツやプラットフォームが生まれてくるということではないかと思います。アップルの素晴らしいところは、市場の声を反映させながら自分たちのビジョンを確実に実現していくところで、スティーブ・ジョブズはまさしくアーティストだと思います。これからはこのように市場の声を着実に自身のビジネスモデルに反映させていくことのできる企業が生き残っていくことでしょう。激変が続く日本での政治も同じではないかと思うのですが。

“EBook2.0″がもたらす読書体験については私も同感です。私は去年の春から一貫して「電子出版の醍醐味は紙出版ではできなかったことを実現することだ」と力説してきています。これまでの印刷本のユーザーエクスペリエンスをそのまま踏襲するだけでは何のイノベーションも生まれません。PCとWebでできていたことをいまさら端末を変えてやりなおすだけでは、何の芸もないばかりか、長い目で見て出版の市場規模が縮小していくだけだと思います。。。 続きはコチラ

電子出版に関連したソーシャルメディア系ブログポータルでは最も権威と人気があるEBook2.0 Forumで連載されている鎌田氏との対談集「LAトーク」第三弾に対する返信を先程送りました。この返信では「パンドラの箱」という話から意外な結末が展開されることに。こういうのが対談ブログの面白いところですね。

もうすぐアップされると思いますので、お楽しみに。

LAトーク第三弾 鎌田氏のコメントを当ブログにて確認したい方は   コチラ

昨年からアマゾンのキンドルストアで地道にコンテンツを販売してきて、電子出版の可能性に目をつけてから積極的に当ブログでも情報配信を行ってきました。

日本で電子出版の熱が高まったのは素晴らしいことだと思いますが、なんだか加熱しすぎていてよくありがちな「一過性のブーム」化してしまわないかというのが逆に懸念になるほどです。(ツイッターなんかはまさにそうだと思いますが)

さて、これまでの各社、各サイトの動きを見てきて、私なりの見解が見えてきたので、ここで日本の電子出版界に対して意力なりのソリューションを提示してみたいと思います。
これは一早く、私の見識と経験を尊重してくれたメディアタブレット社との協業によるものです。もちろん大手三社みたいな予算もコンテンツももってはいませんが、弱者には弱者としての戦略があるということを一つずつ形にして日本と世界に提案していきたいと考えています。アルファサービスが来週立ち上がり、月内にはベータに移行予定。今のところ7月上旬に公式サービスをローンチ予定。私の「電子ブック開国論」の電子版やその他の有名作家の新作コンテンツなどもそちらで披露していくことになります。

電子出版についてはただでさえ難しい話が、どんどん多角化していくことで複雑になってきていると思います。アメリカと日本を比較しても、違いはあちこちに見受けられます。ただでさえITにうとい作家のみなさんの多くはすでにディスカッションのかやの外にいるのではないでしょうか。きっと多くの読者も同じような思いで困惑しながら市場を見つめていると思います。

日米の大きな違いの一つはソーシャルメディアに対する日本の意識の低さ。これはジャーナリズムがしっかり根付いてこずに、「大本営」的報道を鵜呑みにして、容認し続けてきたことに起因すると考えています。紙媒体がメディアを強烈に後押ししてきたように、電子出版はこれからソーシャルメディアを力強くバックアップします。ブログやツイッターなどのツールを自在に活用して社会に良質な情報を発信していく書き手はこれから増えていくでしょう。キーワードは「脱大手依存」、そして「目利き」の重要性だと考えています。

もともと独立志向が極端に低い日本の社会において、ソーシャルメディアの成立は困難かも知れませんが、例えばこれからは朝日新聞社のような大手メディアを早期退職する書き手が、多くソーシャルメディアの業界に流れ込んでくることは十分に考えられます。しかし、ソーシャルメディアが市場から十分な認知とレスペクトを集めない限り、そこには常に資金的な問題がついて回り、多くのメディアは長くは続かないと思います。ソーシャルメディアと電子出版がこれから共同で戦っていく壁の一つが「ウェブは無料」という概念です。人気を集めるために無料で行う宣伝活動はもちろん必要ですが、そこには成果として測定可能な売上金額がどこかについてこなければなりません。

電子出版では誰もが簡単にコンテンツを作成して販売することができますが、それらのコンテンツから得られる収益で生活できる作家はごく一握りだと思います。しかし、それは現在もそうなのですから、何も変わったことではなく、要は作家がコンテンツを売りやすい環境をどう構築していくかということだと思います。

その為には、いわゆる「中抜き」行為がある程度は必要になってきます。これは、収益性を上げるためというよりは、風通しをよくして市場をよくするために必要な行為です。というのも読者の声に耳を傾けない限り、自分のコンテンツを市場で好評を博するものへと変えていくことは難しいからです。これにはまた違う側面もあり、書き手とファンとの間が近くなれば、その分心理的なインセンティブが働き、読者は作家を支持しようとするはずです。(コミケ繁栄の背景にもそういった現象はあると思います)

話をコンテンツに移すと、電子出版でとかくフォーカスされがちな、日本のコンテンツが性描写や暴力の描写でアップルに拒絶されたというような話は、アップルが横暴だとか日本が表現の自由を支持しているというのとは別のところで、実は日本という国が先進国の中でおそらく最も人権意識が低い国であり、多くのグレーゾーンによって支えられているということを浮き彫りにしているのだと考えます。文化的背景はもちろんあるでしょう、しかし日本はまず自分たちが他の先進国と多くの点で違っているということを認識しなければなりません。。。 続きはコチラ

ZEN ENGLISH on Twitter! ~ ZEN ENGLISH

ツイッター上でZEN ENGLISHのオンライン英語教授をはじめようと思います。気軽にみんなで英語についてのやり取りや質問などをできるようにしたいとおもいます。
ハッシュタグは #ZENENGLISH です。まずは私なりの英語学習方法や英語に対する考えについてつぶやいていきますので、よろしくお願いします!
参考リンク:ハッシュタグの使い方について Twitter Fan Wiki

(この連載はティーンエージャーを対象に書かれているため、他のエントリーとは文章表現が異なります)

とある読者から文章があまりにも平易すぎるというコメントを頂いた。ちなみにTeen Ager(ティーンエージャー)という言葉は英語圏では13歳~19歳までを言う。これに対して日本ではティーンというより10代という事が多い。13歳からをティーンと呼ぶ理由は13歳からThirteenという風に”teen”という文字がつくからで、12歳まではこうじゃない。日本では10代というと10~12歳も入るので、できるだけ易しいコトバを使っていたつもりだったけども、やりすぎはよくないので今後は少し注意していきたいと思う。こういう風にコメントというのは聞く側に直接影響(えいきょう)を与える手段なので何か言いたいことがあったら、君たちにもどんどん発言して欲しい。歴史はいつも若者の力で動いてきた。

さて、今日は親友をもつ喜びについて話したいと思う。君たちの中には友達が多い人も少ない人もいるだろう。でも、僕はただの友達じゃなくて親友が何人いるかによって人生が大きく変ると思う。例えば僕は今年36歳になるけれども、一番古くからつきあっていて今も親交がある友人とは10歳の頃からのつきあいだ。だからもう25年もお互いを知っている仲ということになる。これ以外にも中学、高校、大学時代からそれぞれつきあっている仲のいい友達がいて、僕の人生にとってかけがえのない存在になっている。

長くつきあえる親友を持つことは本当にいいことだ。気兼ねなんかする必要はまったくないし、お互いの人生で浮き沈みがあってもそれに影響されることなく常にお互いを支え合い、励まし合って生きていける。だからうわべじゃなくて、深いつきあいのできる友達をたくさんもつことだ。今は周りに友達がたくさんいても、時間が経ったり、学校が変わったりするとどんどん減っていくのだから、数じゃなくて質が大事だ、と僕はいいたい。たとえば十年ぶりに連絡がついたとしても、またすぐに昔みたいに仲良くつきあえる。そういうのが本当の友達だ。

本当の友達っていうのは自分にとってかけがえのない記憶を残してくれる友達でもある。例を挙げよう。
僕が中学校の頃だ。小学校の時からつきあっていた親友がいた、仮にT君としよう。ある日彼が運動場で少し粗暴な僕のクラスメイトと喧嘩しそうになっていた。僕は急いで走っていって、そいつの顔面をいきなりぶん殴った。でも一発殴って、相手の顔をみたら急にかわいそうになってきて、そこから何もできなくなってしまった。でももちろんいきなり殴られた方は怒ってるから、その後返り討ちをくらってボコボコにされた。下に押し倒されて今度はこちらの顔を蹴らている時に、もう一人の僕の親友(K君としよう)が、僕のことをかばいに助けにきてくれた。K君はとてもおとなしいやつなんだけど、その時僕は彼のことをとても頼もしく思った。僕はこの時のことを一生忘れないと思うし、もちろんK君とも深くつながっていると自分は思っている。20年以上前の話だ。そんな風に、親友っていうのは、君たちの人生の中でとても輝く瞬間を与えてくれる存在だ。だから、大事にしてやって欲しい。

伝言10 11 12

オマケ
孔子という中国の古代の思想家は友達についてこんな風に述べている。参考までに載せてみる。続きを読みたい方は コチラ

起業当時の苦い思い出など

この日曜日に行くMSのプロジェクトNatalのイベントに際して、いろいろ予備調査をしていたらふと昔も同じような案件に携わったことに気づいた。
そう、それはリアクトリクス(Reactrix)というシリコンバレーの広告関連ベンチャー事業。
サモア人の巨漢と一緒に立ち上げたBWGというコンサル会社で手がけた案件で、当初一番大きな案件だった。2005年のことだ。

きっかけは近所のショッピングモールでこれを見かけて子どもたちがハシャイでいるのを見て、これは面白いと思ったこと。それから手を尽くして、ラスベガスに行ったり韓国に行ったり、東京にも行ったりして、紹介に次ぐ紹介(間の人はどんどんいなくなったが)で某大手ネット関連広告代理店に話がつながり、社長まで交えてMTGをした。結果、日本にも行くことになったのだが、いろいろ事情があって実はフィーはもらえずじまい。

本当は契約がされたらフィーがもらえるような形になっていたのだが、その後音沙汰がないのでボツになったかと思っていた。ある日一番最初にその代理店を紹介するきっかけをつくってくれた方から、当事業が日本にすでにいっているという連絡があり、「立入さん、フィーもらいました?」と言うので、調べてみたら某IRにも確かにデカデカと掲載されていた。当然フィーがもらえると思って連絡してみたら、ノラリクラリと交わされるだけ。その後も信じて待っていて、いい加減いいだろうと思って連絡したら既に計画はポシャった後(提案はいろいろしようとしていたのだが、あのままいったらそうなるのは当然だ)で担当者もどこかに消えていた。フィーを切り出したら弁護士が出てくるようになって、こちらも訴えようかと思って弁護士と準備していたのだが、結局コストのことやら他のことが忙しくなったりで今のところそのままになっている。

しかし、経営責任者であるその会社の社長さん(結構業界では有名人だ)はずっと最初からメールにもCCされていたし、事の顛末を知っているはずなのに完全にダンマリという無責任な態度が一番理解できず、気に食わなかった。まだまだ「過去の思い出」にするには自身の中でふんぎりがついておらず、上場会社が高々数万ドル(しかも内半分は経費精算だ)のフィーを払うのにそこまでゴネてくるとは思わなかった。(おかげで未だに天ぷらを食べるとその社長の顔を思い出す始末だ)

独立当初はいろいろあるトラブルの一つで、こちらの落ち度も指摘されても仕方ないとは思うが、それも含めていい勉強にはなったと考えるようにしている。しかし、この痛い教訓のおかげでこういう大手が(立ち上げ後すぐかどうかは別にして)零細企業をイジメるようなことがあちこちで横行しているのだと思うと、やはり弱者のお手伝いをしてあげたいという気持ちになる。大手には大手の言い分があるんだろうけども、ぶっちゃけ踏み倒された方からすると ” Who cares!”である。(向こうもこっちのことなど覚えてもないだろうが 苦笑)

愚痴っぽいエントリーになってしまったが、立ち上げすぐで右も左も分からないような時期に案件が大きくなって、結局何の儲けにもならなかったという経験をした方は多いはず。自分の失敗を共有することで、誰かの助けになれば幸いである。こういう悔しい思いを成功へのバネとするのも、そう悪くはあるまい。

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    • LAに戻りました。しかし、やっぱり冷夏のカリフォルニア。一気に風邪ひきそうです。 1 week ago
    • いよいよLAに戻ります。次は東京ゲームショーで通訳の仕事で帰ってきます。て、もうすぐなんですけど(苦笑) 某ゲーム関連ハードウェアのブースでお会いしましょう。WISHのプレゼン、大変参考になりました 1 week ago
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