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	<title>立入勝義の起業ブログ - 意力 - 志を一から。起業、電子出版、中国3G</title>
	<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com</link>
	<description>起業を志す全ての人に、そして「起業家」としての飽くなき戦いに日々奮闘している経営者の皆さんに。ロサンゼルス在住のビジネスプロデューサーである筆者がアメリカでの起業体験をもとに熱く、真面目に、面白く起業の魅力と電子出版、環境や英語教育などに対する思い入れを語ります。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 10 Mar 2010 17:56:10 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
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		<title>日本語版 NING 構築支援サービスの開始</title>
		<description>
先月からごく身近なパートナー向けに試験販売をしてきたNINGサイト構築サービス、大好評につきサービス拡大を決定！


米国に拠点を置く日系のIT関連会社としての当社の利点を活かし、200万以上の小さなSNSと4000万人以上にものぼる会員数を有するOpen Socialの雄、NINGの構築支援サービスを4月より本格的に開始していくことにしました。

NINGの特徴は手軽に作成および管理ができる点、膨大なガジェットを駆使してカスタマイズが無限にできる点などがありますが、何よりその多言語機能が魅力的です。また国内の一般的なSNSとは異なり、グローバルスタンダードに対応しているので常に世界水準を意識したサイトの構築と、NINGやOpen Socialをサポートしている膨大な企業のいわば「集合知」を活用することができます。

下記のサイトは全てNINGのシステムを利用したものです。日本ではまだまだ馴染みの薄いNING（ニング）ですが、アメリカではこれらの名だたる企業や番組、団体がメディアPRに採用していることは特筆に価します。
MyspaceやFacebookなどトレンドに左右されやすいこれまでの大手SNSとは異なり、トピックに特化したマーケティングPRと囲い込み戦略が可能なため、商業利用に結び付けやすいのも特色で、今後はNINGは世界中でどんどん注目を集めていくと思われます。

[caption id="attachment_761" align="aligncenter" width="300" caption="AAR （オール・アメリカン・リジェクツ）"][/caption]

[caption id="attachment_758" align="aligncenter" width="300" caption="Twilight Saga"][/caption]

[caption id="attachment_759" align="aligncenter" width="300" caption="New Kids On the Blocks"][/caption]

[caption id="attachment_760" align="aligncenter" width="300" caption="DUB"][/caption]


詳細はこちらの当社サイトにて紹介しておりますが、現在新サービスローンチキャンペーンとして月内にお申し込み頂いた方には半額にてご奉仕させて頂きます。（当社で構築したNINGサイトには翻訳会社である当社の強みを活かした「日本語翻訳ファイル」を提供し、1年間は無料で更新サービスを受けて頂ける予定です）

会員制サイトの構築は今後のウェブビジネスの新しいトレンドの一つになってくると思います。大型SNSに参加してコミュニティを立ち上げるのも手ですが、多くの場合は商業利用が禁止されており、せっかく集まったトラフィックはSNS運営会社側の利益となるのみばかりか、見たくもない広告を見せられることもしばしば。独自にコミュニティサイトを立ち上げれば、それらの利益は全て自分のものとなるばかりか、物販などのシステムを内部で構築することで会員同士でもビジネスを行うことができるようになります。いわば、「みんなで運営してみんなで儲ける」サービスとなりうるわけです。これはソーシャルニュースメディアと同様のコンセプトです。

また当社ではNINGを商用利用したいSIやウェブ制作会社向けのパッケージプランも準備していく予定ですので、ぜひそちらも併せてご相談ください。
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		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/communication/757.html</link>
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		<title>DELLとマイクロソフトの eBookリーダー</title>
		<description>今朝サンディエゴで起きたプリウスの事故はかなりショッキングなニュースだった。住んでいるすぐ近くの地域で、恐らく一番よく使うフリーウェイ上で、かつ全く自身が乗っているのと同じ型の車が事故にあったという。時速90マイル（144km）以上で走り出して、そのまま止まらなくなったという。「混雑してた」はずの高速道路で。。。911したドライバーをハイウェイパトロールがすぐに後ろから追いかけ、拡声器を使ってサイドブレーキをかけてエンジンを切る（プリウスはボタン式だ）ように言い、減速した最後の最後でパトカーにぶつけて止まらせたという。現場はなんとも派手な絵図だったことだろう。なんとなく、出来すぎてる感じもするのだが、コメントは差し控えておこう。

さて、GDCではWindowsのPhone７で動くゲームのデモがあったらしい。（出典： Engadget Japan）
[caption id="attachment_752" align="aligncenter" width="300" caption="Windows Phone 7の3D XNAゲーム デモ"][/caption]

Engadget が他のゲーム画像のギャラリーも公開している。

DellのMini５タブレットもカラフルな筐体の画像がリークしたのだとか。

[caption id="attachment_753" align="aligncenter" width="300" caption="Dell Mini 5"][/caption] (引用元： Engadget ）

キンドルが堅牢なウェブブラウザーを研究しているという噂もちらほら報道されているようだ。
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		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/751.html</link>
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	<item>
		<title>GDC （ゲームデベロッパーコンファレンス）２０１０ がSFで開幕</title>
		<description>いよいよ明日からSFでGDCが始まる。と言っても、もうすぐ予定している日本出張と最近立て続けに入ってきているウェブの開発案件その他などで結局行くのは断念してしまった。日本からも知り合いが来ているので、ぜひとも行きたかったのだが。それで何かニュースがあれば明日から報告してみようとは思っているが、サイトを確認したら何と日本語もあるなんて。知らなかった。さすがローカライズが進んでいるゲーム業界だ。

ネット上ではSONYがPS3用のモーションコントローラーを発表するという噂が流れている。すでに現地入りしている知人やネット上の米系メディアなどの情報から察するに、ここでもAppleのiPadやiPhone向けのゲームがかなり大きな関心の的となっているようだ。iPhoneの時はゲームの開発業界にずっといる専門家でも「あれじゃゲームはできないな」と断言していたのを聞いたことがあるくらい、iPhoneのApp Store、とりわけその中でもいわゆるカジュアルゲームが成功を収めたことはゲーム業界の人間からすると想定の範囲外だったようである。が、今やその成功は疑う余地もなく、任天堂はもはやDSの顧客がAppleに奪われていることを隠そうとはしない。あれだけ世界的に圧倒的なシェアをもっていたDSでもその地位を危ぶまれているわけで、この背後には練りに練りこまれたビジネス戦略があるわけである。個人的にはSONYにもっと頑張ってもらいたいが、最近のSONYは本当に元気がないので見ていて寂しいことこの上ない。PS３は噂のジェイルブレイクが一般的になれば、また売れるようになるだろうが、それまでにiPadがどこまで浸透するかが見ものである。実際のところいつだって、「時間と空間」という制約条件は普遍的で、そこに予算というもう少し緩やかな、しかしいたって現実的な制約条件が加わっており、これらが「ゲームのルール」となっている。iPhoneは３G通信で、空間という制約条件を簡単に崩してしまい、携帯ゲーム機市場を侵食し始めた。そして、無数のカジュアルゲームが少しずつユーザーの限られた時間を奪っていくわけである。アプリの価格はDSのゲームより全然安い。家庭用ゲーム機、いわゆるコンソールあるいはPCゲームもその影響を受けなかった訳ではないが、携帯ゲーム機とは違う市場を確立していた。が、今度はこちらにiPadが入ってくる。

[caption id="attachment_747" align="aligncenter" width="300" caption="TGS2009ではGDC2010の発表が宣言されたらしいが"][/caption]

[caption id="attachment_748" align="aligncenter" width="300" caption="Wii風コントローラー 噂の「グラディウス」の真実とは？"][/caption]

iPodから始まり、iPhone、iPad、ラップトップ、デスクトップ、そしてアップルTVとアップルは自社製品で消費者囲い込みのいわば上がり役を完成してしまっている。筆者には４人の娘がいるが、その４人はいつも筆者のiPhoneでゲームをしたり写真を見たくて奪い合いをしている。そして妻は子育てのストレスを最近ではiPodの音楽やゲームで癒している時間が増えているようだ。昔アップルは大学のコンピュータラボや生協に進出して学生を青田狩りしていたが、今は完全にファミリーを取り込んでしまっている。こういう家庭はアメリカを始め世界にも増えてきているのだと思う。この強大なアップル帝国は、がしかし、特定の競合には極めてアンフレンドリーな性質をもっており、敗北した競争相手は市場を去るのみだ。その事実を過酷なゲーム市場に君臨してきた（ソフトもハードも含む）大手ゲーム関連会社は十分に理解しているだろうから、新興のアップル帝国の打倒を目論む彼らの船中八策はいかなるものかに期待したい。 </description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/746.html</link>
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		<title>アカデミーにスティーブ ジョブズ登場 TV CMも公開される</title>
		<description>昨夜の第82回アカデミー賞の授賞式にApple CEOのスティーブ ジョブズが飛び入り出場したことが話題になったが、その場でApple のCMも正式版が公開された模様。（下記がその正式版 前回にお届けしたのとは楽曲が違う Apple.comでも視聴可能）






受賞作品群はこちらの公式サイトで確認頂けるが、長編アニメ賞を受賞したのがピクサーの「カールじいさんの空飛ぶ家（原題：Up)」だから、筆頭株主のジョブス氏も呼ばれたのだろうとのこと。

アバターVSハートロッカー（Hurt Locker)の二大対決が注目されたベストピクチャーは後者に軍配があがった。女性監督の受賞はアカデミー史上初めてとのこと（むしろこちらが受賞のポイントだったのだろう）。ハートロッカーは６冠、アバターは３冠と両方とも大したものである。ハートロッカーは戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊（EOD: Explosive Ordnance Disposal）の活躍を描くサスペンスドラマでオリジナル脚本賞も受賞。個人的には筆者のお気に入り のマット・デーモン (Invictus)が受賞を逃したのと、District９がノミネートされてたことがサプライズだったが、今回のアカデミー賞は世相を反映してかかなり政治色が強いのが伺える。（グランプリのハートロッカーは勿論のこと、ドキュメンタリーで受賞したのは捕鯨イルカ漁をテーマにしたCoveだし、District9はアパルトヘイトを話題にした異色作だ）

ところで、以前CESで見つけたCNETの日英文の違いのように、今回は日系メディアの＜誤訳＞に気づいた。短編アニメ賞の受賞作Logorama（仏作品）の受賞スピーチを日本のメディアも報道しているのだが、「60分の映画に6年間の歳月！」というのと「16分の映画に6年間の歳月！」という二つの表記がある。「短編」なのだから１６分が正しいはずと思い、原文をチェックしてみたらやはりその通りだった。（公式サイトの受賞者（Acceptance)スピーチから下記にママ引用）



Good evening. It doesn't look like, but it's a French film. Sorry about the accent. I'm the producer of the film, so I have to thank the 3,000 non-official sponsors that appear in the film. And I have to ...</description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/737.html</link>
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	<item>
		<title>iPad の TV CM が You Tubeに登場!?</title>
		<description>You Tube上でいくつかのバージョンのiPadのTVコマーシャル動画がアップされて話題になっているようだ。








本物かどうかは少し調べた結果としては分からなかったが、基本的にはこれらはApple.com上にあがっている下記の公式ビデオにGolden Slateというバンドの"Let It Touch You"という楽曲をBGMとして追加したものらしい。



複数のソースが伝えるところによると、3月10日には店員のトレーニングが始まり、15日からはTV CMがオンエアされるとのこと。

また、アップルの株価はiPadの発売日の確定により、記録的な高さ（金曜日の終値は218.95ドル）を記録し、MacRumorは今後90日間に買う端末は？というアンケートに対する驚異的な調査結果を提供した。アップルは本当にPRがうまい会社だとつくづく感じさせられる。

[caption id="attachment_731" align="aligncenter" width="300" caption="アンケート結果"][/caption]

いよいよ戦争が本格化する、今週か来週にはアマゾンの次の手が発表されるのだろうか。
 </description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/730.html</link>
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		<title>電子出版の行方を知る上での重要なポイントとアゴラブックス</title>
		<description>昨日はiPadのリリースについてのエントリーを入れたおかげで、1月のCESレポート以来最大のアクセスがあった。有難いことである。
ブログをやっていていいのは、このフィードバックであり、リアルタイム性である。執筆している側の励みになることは言うまでもない。
この意力ブログの前にやっていたブログのカウンターから合計すると27万アクセスくらいになり、もうすぐ記念すべき30万アクセスを達成できそうである。

さて、すでに日本では評論家としてかなりの位置にあることがTwitterのフォロワー数にも如実に現れている池田信夫氏が自身の3月5日付けのブログエントリー「電子出版はすでに始まっている」で「株式会社アゴラブックス」の設立を報告しながら、電子出版の今後について下記のように述べているのが興味深い。


iPadは今月下旬に日本でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日本にはほとんどない。このまま放置すると、日本は音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日本の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう：

   1. 紙の本に匹敵する見やすい端末がない
   2. 出版社がコンテンツを出さない
   3. 流通ルートがない

このうち1は、iPadやKindle（秋には日本語版が出るようだ）で解決されるだろう。2は意外にそうでもなく、出版不況が深刻化する中で「座して死を待つより電子出版に活路を求めたい」という出版社は多い。角川歴彦氏のように著書を全文公開する経営者もいるし、Google Booksに4000点も提供した出版社もある。

たぶん一番むずかしいのは3で、これまでの電子出版がこけた最大の原因もこれだ。実は今でもそういうウェブサイトはあるが、ほとんど売れていない。ところがオタク系サイトは繁盛しており、並みの出版社よりもうかっている。携帯の読書サイトの大部分もオタクとマンガとエロで、これも高い収益を上げている。

これらは日本の電子出版業界において的確な分析であると思う。角川氏の著作については我々の仲間内でも大きな話題になった。出版社についてはこれからは「コンテンツを出さない」という選択肢はどんどん取りにくくなるであろう。なぜならそれは出版社にとって一番重要な「作家の囲い込み」に影響を及ぼすからである。この点で大手出版社が大同団結をしながらことを進めるというのは、そのままのパワーバランスを維持しようという姿勢の現れでもあるから、逆に弱い立場の側にある出版社は手も足も封じられてしまうということにつながる。せっかくのいわば「下克上」のタイミングだというのに。本当は今の状態というのは「やったもん勝ち」である。特に情報や書籍に相応の対価を支払う層というのは限られている訳だから余計にそうだ。

この点でアメリカのアマゾン・アップル・グーグルは、今のところうまくお互いの棲み分けを「プラットフォーム」という観点ではよく考えながら戦略を立てているように思う。それぞれ電子出版に対してのアプローチが微妙に異なるのだが、これはいわばブランド手法、つまりPR戦略の一環である。つまりそれぞれの立場をうまく分かりやすく表現しながら、それらのコンセプトに共感してくれる読者（ユーザー）や作家を取り込む手法というように分析している。何故なら多くの消費者は新しい市場をよく理解できておらず、結局は自身が信じる「会社というブランド」に従わざるを得なくなるからだ。
ともすれば、混乱しやすい新興の電子出版市場において、うまく方向性を示唆しながら消費者を自身の会社にとって有利なように導く心理戦のようなものが見事に展開されているのがよくわかる。（この点で音楽や動画といったメディアは非常に分かりやすいカテゴリであったが、電子書籍はかなり広範な定義をもちつつあることを知っておくことが重要だ）


だが、各社が狙う市場は所詮同じである。電子出版は何といっても「コンテンツ」販売のビジネスであり、簡単なカジュアルゲームのアプリを作ってアイデアをお金に変えるというのとは異なり、意外に「筆でお金を稼げる」人はまだまだ少ないという事実がある。この点で、既存の電子出版の枠組みそのものが広がり、流通するデジタルコンテンツの幅が広がらなければ、市場自体が活性化せず結局は著名な作家の争奪戦になる。（新聞などではすでにそうなりつつあるのはご存知の通り） 
例えば日本語で書かれるブログの分量がものすごいことはすでに何度も報じられてきていることではあるが、ではそれらが有料コンテンツになるかというとそれは難しい。大半のユーザーはネットで得られる「情報」については10円すら払わないのに慣れてしまっている。それだけ「ネット＝無料」のコンセプトを消費者が抱えたままなのであり、ネットベンチャーの旗手であるグーグルは、もちろん意図的に依然それが当然であるかのようなビジネス戦略を続けているわけだ。一方アマゾンは基本的にはビジネスの姿勢を崩さず、アップルはその中間くらいだろうか。（無料アプリをうまくビジネスにつなげているモデルを作れているのはアップルくらいだと思う） 
ネットの世界は数がものを言う民主主義であるから、その点では各社がユーザーをどのように啓蒙していくかという心理戦が繰り広げられている。よくよく観察していると本当にこれは戦争と形容するのがぴったりである。（ビジネスがいつもそうだと言われるとそれまでだが）この点で、池田氏率いるアゴラブックス社が年会費制でユーザーを囲い込もうとしているのは良質な「活字」や「情報」というものに対価を支払う消費者を囲い込む戦略としては正しい、というかある意味唯一の方法であるし、やるなら早いほうがいい。筆者はこれらの流れがいずれは、電子書籍という媒体そのものではなくコミュニティの囲い込みにつながっていくと思っているし、そのいわば「サロン」的なコミュニティやサークルが徐々に社会に浸透していき従来のマスメディア以上の影響力をもつようになってくると思う。（ある意味セクト主義にちかいものになるが、それはやむを得ないだろう）そして、新聞と同じように既にどこかに有償で参加している読者は二つ目に入るのも切り替えるのも躊躇する。これは最近では定額課金制（サブスクリプション）モデルのオンラインゲームが辿ったのと同じ道である。（つまりポリシーはともあれ週刊金曜日は時代の先を行きすぎていたということなのかも）

時間と空間、そしてキャッシュ（資本）という制約条件の中で、一般消費者はこれからは肥大していく質の薄い情報ではなく、密度の濃い良質な情報を求めていくようになる。金銭感覚と時間感覚に敏感な人であるほどそういう動きを見せるだろう。そして、そのためには必要な対価を支払うようになる。が、そうなる人々の数も個々の月々の予算というものは大概限られているわけだから、そういう消費者をどう取り込むかが有料メディアの行く末となる。この点で、筆者は電子書籍のコンテンツがこれから大きく分けると「文庫本や新書、ハードカバー」などの活字系コンテンツと「雑誌や新聞、ムック本」と言った画像系のコンテンツの二つに分かれていくのではないかと思っている。アマゾンは無論前者を、アップルは後者を目指すだろう。消費者も大きく異なるから意外と食い合いは少なくなる、つまりアマゾンとアップルはお互いに熾烈な競争を繰り広げながらも、いわば市場拡大のために共闘している状態なのである。そして、このようなビッグネーム以外にも多くのメーカーや出版社、電子出版業者を抱えているアメリカでは様々な思惑が交差しながら電子出版の未来を方向付けようと努力をしている。 では日本と海外の市場は同じ進化を遂げるのか、それとも変わってくるのか。そして日本の出版市場を支えているマンガという独自のコンテンツはどこにいくのか。。。（次回に続く）





 </description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/723.html</link>
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		<title>iPad の発売日が4月3日に確定! 同時にiBooksマネージャーも募集中</title>
		<description>アップルは本日iPadの発売日が4月3日に決まったことを発表した。


[caption id="attachment_716" align="aligncenter" width="300" caption="iPadがいよいよ1ヶ月以内に登場！"][/caption]



CUPERTINO, California—March 5, 2010—Apple® today announced that its magical and revolutionary iPad will be available in the US on Saturday, April 3, for Wi-Fi models and in late April for Wi-Fi + 3G models. In addition, all models of iPad will be available in Australia, Canada, ...</description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/entre/bizplan/715.html</link>
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		<title>もう大型SNSは古い!  NINGとオープンソーシャルが日本を開く!?</title>
		<description>少し、というかかなり挑発的な見出しになってしまったが、最近考えれば考えるほど大型SNSの時代は終焉に向かってきているような気がする。いや、あるいはメンバーはそこにいるかも知れないが、主にアクティブな時間を過ごす場所はどこか他にいくのではないか。こう考える理由はいくつもあるのだが、特に日本の事情を鑑みると、例えば下記のようなポイントを繰り返し考えている。（ブレストなので少しまとまりが悪いのだが）

１．結局儲かっているのはSNSの運営会社であるという事実。（あるいは儲からなくてサービスを中断せざるを得なくなる）
２．会員数が成功の指標になり、結果サービス事態がベータ版と銘打っているような状態でも上場できてしまうという事実。
３．そしてそれに伴いスパムや広告が増え、結局いづらくなってくるという悪循環。
４．日本語という言語の得意さゆえに日本のSNSは世界に出ることは難しい。
５．本来なかなか変わらない人間関係というものを中心に構築されているはずのSNSが流行にかなり左右される点。（人間関係は変わっていないのに）
６．オープンソーシャルの意義！？

筆者はこれらの問題に対する一つのソリューションがNINGではないかと思っている。何より多言語対応を考えた際にはNINGがとっているアプローチはFacebookのそれよりも実利面で優れていて合理的である。（Facebook は各種アプリの乱れで、すでにあまりにも乱雑な状態になっている）

囲い込みを行うという点でも、電子書籍販売や物販のインフラとして用いるという点でもNING（というかオープンソーシャル）のアプローチは秀逸だと思う。アプリの数はまだまだ少ないが、実用的なものが多い。 Facebook と NING を比較すると、商用的なのは断然NINGだ。これまでに実験的に10弱のNINGネットワークを構築してみたが、調べれば調べるほどNINGは最初からビジネスのことをよく考えて作りこまれている感じがする。



NING動画 "Going Local with Ning: the Screencast"

ということで始めました、NINGネットワーク構築サービス。
詳細はこちらのサイトで 。すでにいくつか商談がまとまっており、今のところ誰と話してもなかなか評判がよい。安価で堅牢な会員制向けサービスや多言語サービスを構築したいという方にはぜひともお勧めしたい。 </description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/entre/bizplan/706.html</link>
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	<item>
		<title>「～すぎる」日本語に潜む罠 ~ ZEN ENGLISH</title>
		<description>最近ネット上でよく見かける「～すぎる」ナントカという表現がある。冬季オリンピックに関するネタでもたくさん使われた。
例えば「可愛」すぎる選手、とか「美人」すぎるフィギュアスケーター、とか。可愛すぎる海女さん、なんてのも違うところでは見かけた。
ちなみにこの文法は「切れすぎる」ナイフ、とかとは意味が違うし、名詞+過ぎるという表現は一般的な日本語にはなかった表現だ。

コトバは時代と共に移ろうものであるから、筆者は勿論それらを使うかどうかは本人の自由でいいと思っているし自分でも使うこともある。
が、英語学習者においては注意頂きたい点がある。それはこれらの日本語のロジックが英語を話す際に影響することが頻繁にあるからだ。
よく言われるように、筆者もまた習得する外国語のレベルは母国語のそれを超えないという理論を信じる者であり、逆に英語のように日本語とかなり異なる言語を習得することで母国語にも（おかしな日本語になるとかそういうことではなく）いい意味で影響が出るということを体験している。これは英語の上級者になれば誰しもが経験していることだと思う。例えば、ポイントがない話が苦手になる。自身の主張が明確になるし、相手が聞いたことにきっちり答えてくれないと何だかすっきりしない、みたいなことだ。（だからといって、日本人独特の「あ・うん」の呼吸みたいなことが出来ないのかと言えばそうではないのだが）

で、この氷原の何が問題かというと、「～過ぎる」という表現に慣れてしまうと、それに該当する英語の表現として使われがちな" too ～ to ・・・" （・・・するには～すぎる）というフレーズを使う時に、後半をすっとばして話してしまう癖がつく可能性があるということだ。

例えば、美人で評判のある女優について話をする際に "She is too beautiful!” みたいに言ってしまう可能性がある。場合にもよると思うが、これだと聞き手がキョトンとして、続くコトバがないと思わず " to WHAT?" と聞き返されてしまう可能性がある。筆者の体験では少し違う用法だが、まだアメリカに来たばかりの時に、友人と別れ際に "Take care!" と言おうと思って、 "Be careful!" と言ってしまったことがあり、その際にその友人はびっくりして、"of WHAT??"と言われてしまった。（それくらい周囲には危険が潜んでいるようには見えなかったということで、彼女は私だけは何かに気づいていると思ったのかも知れない）

同じように、このままいくと例えば 「～ しなさ過ぎる」 とか 「～ なさ過ぎる」という表現をそのまま英語にしてしまう可能性がある。無いものは無いのだから、無さ過ぎるというのは英語では理解不能になってしまう。また、英語では言わなくても分かることは省いてもいい場合があるので、これを英語にする時に例えば "Too small!" と言うと場合によっては通用することもあるかも知れない。（例えば誰かが書いた字があまりに小さくて見えない場合など to see もしくは  to be seen が省略） が、"Too NOTHING!"とか間違っても言ってしまわないように（笑） これだと二重に間違っていて、意味が通じないどころか相手は混乱するだろう。英語学習者の方はぜひともご注意頂きたい。日本語を崩して話すのは問題ないが、正しい形が何かを理解できてなかったり、正しい形を話せないようになっていると思わぬところで弊害がでる、というお話。

 </description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/english/704.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>NEWSING</title>
		<description>日本では珍しいユーザー参加型ソーシャルニュースサイトのNEWSING。
最近セルフピッカーとしても登録されたので電子出版の話題以外にも、あまりピックされないような内容を拾ってちょくちょくピックさせてもらっている。

が、今日ふと面白い画面に出くわした。これって新手のSEO？？ 昔からあったのだろうか、全く気づかなかった。（詳しくは画像参照）

[caption id="attachment_702" align="aligncenter" width="300" caption="Googleでの検索結果"][/caption]



何だかこっそりSEOならぬ違う意味の単語が。。。（笑）
今後ともよろしくお願いします。 </description>
		<link>http://ichikara.sakurainternetusa.com/message/701.html</link>
			</item>
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